昨日訪れたミシガン州のGreenfield Village では、
歴史上、貢献のある人達についていろいろ学ぶ事ができました。
その中でも一番ぐっときたのはこれ。
「1876年、トーマス エジソンは、6ヶ月毎に何か一つ重要な発明と、10日毎に何か一つ小さめの発明をする、という目標を立てました。彼は目標達成のすぐ一歩手前まで来ていました。」
と書かれてあるを見て、どうしてエジソンが発明王と呼ばれるに至ったのか、分かった気がした。
成功する人、結果を出せる人は、ちゃんとした、とても具体的な目標を持つことで、自分の進む方向と目的地がちゃんと見えていて、だから時間も努力も無駄にせずに、全部目標達成のために費やされるんです。
今日読んだ友達のブログでも似たような事が書かれてありました。
ライターである彼女は〆切のない原稿も仕事も自分で〆切を作っている、とのこと。
例えば、企画書思いつく前に、企画書を見てもらうアポをとる。
または、書く題材が見つかる前に、原稿を見てほしいとアポをとる。
それを読んだ時、なぜ彼女が輝いて見えるのか分かった気がする。文章もステキだけど、生き方がすごいなぁって思った。
自分に甘いてきた自分がとても小さく思えた二日間でした。
エジソンも彼女も、そして他にも目標に近づいている人たち、目標を達成した人たち、みんなに共通して言えることだと思うけど、みんな考えているだけではなく、ちゃんと「行動」に出しているということ。ちょっとプレッシャーを感じるくらいの次の一歩に踏み出すことが出来るかどうか、そこが違いなのではないだろうか、と私は思うのです。
つまり、
「具体的な目標を持つこと」
+
「自分の背中をちょっと(場合によっては力強くの時もあるが)推して、その目標に向かって次の一歩に進む」
ができれば、昨日の自分よりも、もうちょっとステキな自分に出会えるはず。
だと思いませんか?
(友達のブログの記事へはここをクリック)
と書かれてあるを見て、どうしてエジソンが発明王と呼ばれるに至ったのか、分かった気がした。
成功する人、結果を出せる人は、ちゃんとした、とても具体的な目標を持つことで、自分の進む方向と目的地がちゃんと見えていて、だから時間も努力も無駄にせずに、全部目標達成のために費やされるんです。
今日読んだ友達のブログでも似たような事が書かれてありました。
ライターである彼女は〆切のない原稿も仕事も自分で〆切を作っている、とのこと。
例えば、企画書思いつく前に、企画書を見てもらうアポをとる。
または、書く題材が見つかる前に、原稿を見てほしいとアポをとる。
それを読んだ時、なぜ彼女が輝いて見えるのか分かった気がする。文章もステキだけど、生き方がすごいなぁって思った。
自分に甘いてきた自分がとても小さく思えた二日間でした。
エジソンも彼女も、そして他にも目標に近づいている人たち、目標を達成した人たち、みんなに共通して言えることだと思うけど、みんな考えているだけではなく、ちゃんと「行動」に出しているということ。ちょっとプレッシャーを感じるくらいの次の一歩に踏み出すことが出来るかどうか、そこが違いなのではないだろうか、と私は思うのです。
つまり、
「具体的な目標を持つこと」
+
「自分の背中をちょっと(場合によっては力強くの時もあるが)推して、その目標に向かって次の一歩に進む」
ができれば、昨日の自分よりも、もうちょっとステキな自分に出会えるはず。
だと思いませんか?
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