現地時間21日にEURO2016が行われ、スペイン代表はクロアチア代表と対戦。アルバロ・モラタのゴールで先制するも、後半に逆転されスペインは1-2の敗戦を喫した。この結果、スペインはグループ2位で決勝トーナメントに進出している。

 試合開始して7分、ダビド・シルバの縦パスを受けたセスク・ファブレガスがラストパスを送り、そのボールに飛び込んだアルバロ・モラタがゴールを決めてスペインが先制した。

 しかし45分、今度はクロアチアのイバン・ペリシッチが左サイドからクロスを送ると、ゴール前でニコラ・カリニッチが合わせて同点ゴールを決める。その後はお互いに膠着した状態が続いたが70分、スペインの選手がペナルティエリア内で倒されてPKのチャンスが訪れた。

 このPKをセルヒオ・ラモスが蹴ったがGKダニエル・スバシッチにファインセーブで止められ得点を決めることができない。すると87分、カウンターから速攻を仕掛けたクロアチアがペリシッチのゴールで逆転に成功した。

 試合はこのまま終了し、スペインは1-2の敗戦を喫している。すでに決勝トーナメント進出を決めているものの、この結果によりスペインはグループ2位で突破することとなった。決勝トーナメント1回戦では、イタリア代表と対戦することになる。

【得点者】
7分 0-1 モラタ(スペイン)
45分 1-1 カリニッチ(クロアチア)
87分 2-1 ペリシッチ(クロアチア)


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スペイン、クロアチアに逆転負けあせる

PK失敗痛かったね叫び

これで、スペインは、決勝T1回戦でイタリアと対戦になったね。


終盤にペリシッチが決勝点を決め、歓喜を爆発させた【写真:Getty Images】

6月16 日(現地時間)、EURO2016のグループステージで、イングランドが2ー1でウェールズを下した。
 
 隣国、そして英国4協会のライバル対決ということで大きな注目を集めた一戦。イングランドは大会の常連だが、今回は初出場のウェールズが勝点で上回った状態で対決を迎えた。
 
 試合開始直後から互いに激しくボールを奪い合い、徐々にイングランドがボールを保持する時間が長くなっていく。7分にはカウンターから、ララーナのクロスにスターリングが合わせるも、シュートは枠を捉えられなかった。
 
 先に失点することを避けたい両チームは、堅い守備を敷く。イングランドは主導権を握るも、ウェールズの守備ブロックを崩せず、相手のミスを待って、そこからボールを奪って速攻を仕掛けることが、チャンスを得るための一番の近道だった。
 
 一方、ウェールズはラムジーが幅広く精力的に動いてボールに触り、チャンスを作ろうと試みるが、こちらもイングランドの堅い守備を崩すには至らない。注目のベイルはボールに触れる機会も少なく、積極的な仕掛けも、爆発的な突破も見られなかった。
 
 ただ、彼には別の武器があった。それが炸裂したのが42分。ゴール正面、30メートルほどの位置で得たFKで、ベイルが左足を一閃すると、これがGKハートの指先をかすめてゴール右隅に決まった。
 
 前節スロバキア戦に続くFKのゴールで先制点を奪ったウェールズ。多くの時間を守備に割いていた彼らが、リードして後半を迎えることとなった。
 
 後半開始直後、初めてベイルが速い仕掛けを見せるが、すぐにイングランドが主導権を握った。
 
 今ひとつのケイン、スターリングに代えてヴァーディー、スターリッジを投入し、攻撃に多くの人数を割いて攻撃に厚みを加える。さらに、ウェールズが空けたスペースに、後方から上がった選手が入り込むことで、波状攻撃が展開されるようなった。
 
 徐々にウェールズ・ゴールに近づくイングランドは56分、スターリッジが左からクロスを上げ、競り合いでこぼれたボールをヴァーディーが詰める。オフサイドかと思われたが、彼の前にボールに触れていたのはウェールズの選手だった。
 
 ホジソン監督の交代策が当たったかたちで追い付いたイングランドは、その後、さらに攻勢を強めてウェールズをペナルティエリア内に釘付けにし、左右に揺さぶりながら、ドリブル、縦パス、そしてミドルを織り交ぜて好機を作っていく。
 
 しかし、70分にあたりからややスローダウンし、逆にウェールズがイングランド陣内に攻め込む回数が増える。34分には、交代出場のJ・ウィリアムズがノープレッシャーの状態で持ち込み、惜しいミドルを放った(クロスバーの上)。
 
 以降は再びウェールズ陣内で試合は進み、イングランドは執拗に相手ゴールに迫るが、ラストパスやシュートはウェールズDF陣にことごとくはね返され続け、そのままアディショナルタイムを迎える。
 
 そして、引き分けが濃厚となった92分、左サイドでスターリッジが仕掛け、リターンを受けると、GKヘネシーとゴールポストのわずかな隙間を抜く。最後の最後でイングランドは勝ち越しゴールを奪った。
 
 終了間際に同点に追い付かれた前節ロシア戦とは逆に、劇的な逆転ゴールを決めて勝点3をもぎ取ったイングランド。大一番を制してグループ首位に立ち、決勝トーナメント進出に大きく前進した。

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土壇場でスターリングに起死回生の一撃が生まれた【写真:Getty Images】

この試合、面白かったね。

ベイルのゴールは凄かったね。

 マーリンズのイチロー外野手(42)が、ついに「世界一の安打製造機」として歴史に名を刻んだ。

 9回、日米通算4257本目の安打を放った。日本で1278本、そしてメジャーで2979本。不滅の記録と言われていたピート・ローズ(元レッズ)の大リーグ通算最多安打数を超えた。

 1回の第1打席で捕安を放って日米通算4256安打としてあっさりと最多安打に並び、スタンドやベンチからの拍手に塁上で苦笑い。そして迎えた9回の第5打席、守護神のロドニーから痛烈な右二塁打を放ち、一気に抜き去った。スタンドのスタンディングオベーションに対しては、ヘルメットを取って応えた。

 イチローが、誰も立ったことのない高みに到達した。オリックスの新人だった92年に18歳で初安打を放ってから25年。不世出の天才打者の通算安打数がついに「4257」に達した。「球聖」タイ・カッブだけでなく、不滅と言われていた「ヒット・キング」のピート・ローズの記録も抜き去った。

 11年以降、打率が3割を超えたシーズンは1度もない。昨季は自己最低の2割2分9厘。年齢による衰えを指摘する声に反論できないような成績に、本人も「自分の数字は目を疑うものでした」と語った。しかし、メジャー最年長野手として迎えた今季は、全盛期の鋭いスイングが復活。5月下旬に「3戦10安打」の離れ業を演じるなど、限られた出番で結果を出し続けた。

 日米合算の成績は参考記録に過ぎない。しかし、メジャーデビューした01年にア・リーグMVPに輝き、04年にはシーズン262安打を放ち年間最多安打記録を84年ぶりに更新。10年にはローズも達成していない10年連続200安打を成し遂げた。日本球界を経ずに大リーグに挑戦していれば、ローズに匹敵する安打数に達していたと分析する専門家もいる。公式記録でなくとも、「史上最高の安打製造機」と呼ばれるにふさわしい圧倒的な実績を積み上げてきた。

 追いかける背中は、もう1つもない。まさに前人未到の領域に足を踏み入れた。それでも、イチローが歩みを止めることはない。メジャー通算3000安打まであと21本。もう1つの金字塔に向けたカウントダウンが本格化する。


(スポニチアネックス)


イチローあっさり、ピートローズを超えたね音譜

6月10日(現地時間)、フランス・サンドニのスタッド・ド・フランスでEURO2016の開幕戦が行なわれ、開催国フランスは2-1でルーマニアを下した。
 
 開幕戦独特の盛り上がりと緊張感のなかで始まった試合は、開始32秒でフランスのマテュイディがファーストシュートを放ったが、最初の決定機はルーマニアにもたらされる。3分、CKから逆サイドに流れたボールをフリーのスタンクが詰めるが、GKロリスがこれをブロックした。
 
 対するフランスは、14分にポグバのスルーパスで右サイドを抜け出したサーニャのクロスに、グリエーズマンは合わせ損なうも、DFに当たって跳ね返ったボールをヘッド。しかし、ボールはポストを叩いた。
 
 36分には、スローインから右サイドでフリーになったパイエが中央のグリエーズマンに合わせたが、シュートはわずかに枠を外した。
 
 他にも、ジルーの惜しいヘディングが2度あったフランスだが、攻撃は単発で厚みに欠ける。慎重になりすぎ、前線から厳しいプレッシャーをかけてくるルーマニアに対して、思い切った仕掛けはほとんどなかった。
 
 ほぼ互角の展開で、ともに効果的なプレーは少なく、膠着した時間が長かった前半。しかし、後半は大きく様相が変わる。
 
 最初にチャンスを得たのはルーマニアだが、スタンクの胸トラップからのシュートはわずかに枠を外した。
 
 対するフランスは、ここからルーマニアを押し込み始める。その原動力となったのがパイエで、縦横に幅広く動いてフリーでボールを受け、巧みなボールキープと絶妙なパスでチャンスを創出。56分には彼のクロスからポグバが強烈なボレーを放ち、CKを得る。
 
 このCKから、右サイドでボールを得たパイエがクロスを上げると、飛んだジルーの頭にボールはぴったり合い、57分、ついにフランスが先制を果たした。
 
 これでスタジアムは沸き立ち、フランスも勢い付いたが、ルーマニアはその隙を突くように、65分、ペナルティエリア内でスタンチュが突破を試み、エブラに倒されてPKをゲット。スタンクがGKロリスの逆を突いて同点に追い付いた。
 
 その後、ボールポゼッションでは上回るも、堅守のルーマニアの前に攻め切ることができないフランス。コマン、マルシアルといった攻撃の駒を投入してゴールをこじ開けようとするも、跳ね返され続ける。
 
 しかし89分、右サイドでボールを繋いだフランスは、パイエが中央に切れ込んで鮮やかな左足でのミドルをゴール左隅に突き刺し、ついに勝ち越しに成功した。
 
 今度はリードを守り切ったフランスは、苦しみながらも初戦を白星で飾り、1984年(EURO)、98年(ワールドカップ)に続く、メジャーイベント3度目の自国優勝に向けて、一歩前進を遂げた。


ハイライト動画

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(SOCCER KING)


パイエのゴールは、すごかったね音譜

左隅に突き刺さるスーパーミドル音譜

フランスは、チャンスはたくさん作ってたんだけど、なかなか決められなくて、

ドローかなぁって思ってたら、目が覚めるような1発ビックリマーク

フランスに取っては価値あるゴールひらめき電球

フランスは、これで白星発進ビックリマーク


セビージャは10日、ハノーファーに所属する日本代表MF清武弘嗣の移籍でクラブ間合意に達したと発表。契約期間は4年間と併せて発表されている。クラブ公式ウェブサイト上では「ようこそ セビージャへ KIYOTAKE!」と、清武の加入を歓迎している。

 清武は12年7月にC大阪からドイツのニュルンベルクに移籍。2シーズンをレギュラーとして過ごしながらも、2部降格の憂い目に遭うと、14年7月にハノーファーに移籍した。

 ハノーファーでもレギュラーに定着すると、15-16シーズンには背番号10を着けてプレー。シーズン途中には負傷により戦線離脱を余儀なくされたが、21試合5得点の結果を残した。チームは最下位で2部降格となったものの、清武にはブンデスの上位クラブが獲得の意思を示し、争奪戦になっていた。

 移籍金は明らかにされていないが、独『ビルト』は移籍金650万ユーロ(約7億8670万円)と報じている。セビージャは今季のヨーロッパリーグを制して3連覇を達成し、来季のチャンピオンズリーグ出場権を獲得している。