15日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグ、ミラン対アーセナルの一戦は、4-0でホームのミランが勝利を収めた。

ファーストシュートこそロシツキに許したものの、試合は序盤からホームのミランペース。積極的な姿勢で主導権を握ると、4分にセードルフ、8分にアバーテと、ミドルでアーセナルゴールを脅かす。バイタルをうまく突くミランが、すぐに試合の流れを引き寄せた。

12分、セードルフが筋肉の問題で交代を余儀なくされるというトラブルに見舞われたミランだが、代わって入ったエマヌエルソンもすぐに試合に溶け込む。13分には、ボアテングのクロスをイブラヒモビッチが落とし、エマヌエルソンが合わせたが、これは惜しくも枠をとらえなかった。

ミランがペースを緩めずに攻めていた15分、均衡が破れる。ノチェリーノの縦パスをペナルティーエリア内で受けたボアテングが、強烈な右足シュートを放つと、ボールはクロスバーを叩いてからネットに沈んだ。

早い時間帯にリードしたミランは、その後も試合を支配。21分にはロビーニョのサイドチェンジからノチェリーノが鋭いミドルを放つ。これはバーの上へ消えたが、ミランはその後もピンチを迎えることなく、逆に不安定なアーセナルの守備ラインを突き続ける。

23分にイブラヒモビッチ、36分にロビーニョが、それぞれヴェルメーレンへのプレッシャーからチャンスをつくると、38分には追加点。エマヌエルソンの縦パスで、左サイドを突破したイブラヒモビッチのクロスに、中央でロビーニョが頭で合わせた。

押されっぱなしのアーセナルは、44分にコシールニーが負傷でジュルーと交代。すると、そのジュルーのところからさらに危険な場面をつくられる。3点目こそ許さなかったが、アーセナルは苦しんだまま前半を終了。ヴェンゲル監督は後半開始から、ウォルコットを下げてアンリを投入した。

だが、アーセナルが反撃に出る前に、ミランは決定的な3点目を奪う。イブラヒモビッチのパスをロビーニョが受けると、ヴェルメーレンが滑ったこともあり、ロビーニョがそのまま右足シュートでネットを揺らした。ミランは59分にカウンターからアントニーニ、61分にロビーニョが単独突破でチャンスをつくるなど、そのまま試合を支配し続ける。

アーセナルにようやくビッグチャンスが訪れたのは66分。アンリがうまく浮かせたボールを、ファン・ペルシがダイレクトでボレーにつなげる。だが、強烈なシュートはGKアッビアーティに阻まれた。ヴェンゲル監督は2分後、ギブスに代えてオックスレイド=チェンバレンも投入。ヴェルマーレンをサイドバックに移し、最後の攻撃に出る。

だが、ミランはこれを受けて70分、負傷明けのボアテングを下げてアンブロジーニを投入。守備体制を整えると、79分には逆に4点目を奪う。イブラヒモビッチがジュルーをかわして倒され、PKを獲得すると、これを自ら沈めた。

ミランは85分にファン・ペルシのヘディングを許したが、これもアッビアーティがセーブ。アウェーゴールを許さず、4発完封の快勝で3月6日のセカンドレグに臨むこととなった。

ハイライト動画

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ボアテングとロビーニョ

写真:(Goal.com)


イブラヒモビッチ

(SOCCER KING)


ミランが、ホームで4-0で快勝したね。

それにしても、上のボアテング、ロビーニョ、イブラの3人は切れてたね。

バルサと互角に戦えるんじゃないかと思えるぐらいミラン強かった。

次、アウェーだけど、セーフティーでミランが勝ち上がるね。


イブラヒモビッチすごいね。

あれだけの背があって、足元しっかり出来る。

フィジカル強いし、テクニックがある。

4点目のファウルは、DFは、どうしてもファウルじゃないと止められない。

イブラすごいねニコニコ


ミラン楽しみだねビックリマーク


ではではパー