Check Engine #2
前回に続きで
3,5番で何か異状が起こってそうなのはわかったので
その探求に取り掛かります。
基本に忠実に
コンプレッション測定
プラグ穴につないでクランキングして
シリンダーの密閉性を確認します。
案の定、3,5番の圧縮圧が無い !
年季の入ったエンジンの場合は、真っ先に疑うところでしたが
新しいエンジンでは、そうあることが無く遠回りのようですが
順序立てて、
普通は、エンジン中身が逝っちゃってて
中古の載せ代え、違うエンジンかこれをオーバーホール
って話
で此処先は、故障箇所の特定は、エンジンばらしてからってことで!
終り ♪
今回は、其の先を外から何処が悪いかまで
探求 Goooooo!
電子スコープで中身をチョット覗いてみる
胃カメラみたいにプラグ穴に突っ込んで中身拝見
そんなに悪いところなし
其の状態で、覗きながらクランクをまわして
バルブが、ちゃんと動いて閉まるか確認 OK
バルブ周り OK
シリンダーの壁、ピストンの上面も OK
バルブが閉まってる位置にクランクを回して
これ、さっきのコンプレッションテスターにつないでエアを逆に
送れるバルブ
これにてシリンダー内にエアを送る
どっかでシューーーーーーーてエアが漏れてるどこ?
オイル入れるキャップを開けると其処からシューーーー
つまり ピストンが 終了
此処で、インマニかエキマニのほうに漏れてくるとバルブの密着性
ラジエータキャップ開けて其処から泡がぶくぶく出てきたら
ヘッドガスケット
も考えられるがそれも無いので
ピストンで決定
オーバーホールでも結構な部品交換が必要で高くそう
以上、原因を先方に伝えて 今回の探求は終了
この車、エンジンを振りながら自走にてやってきたので
重症でないと皆に思われてたようだが
年式関係なくこのようなことが起こることもあります。
BB


