Beauté et santé

Beauté et santé

タイトルは「美と健康」の意味です。こころとカラダの健康、ダイエット、エクササイズ、アンチエイジング、アラフォーからアラフィフにかけて、自分で体験していいと思ったこと、糖尿病や更年期の体験と対策も。

最近「あなたを疲れから救う休養学」(片野秀樹著)をAudibleで聞きました。


休養とはただ寝たり、何もしないで休むだけでなく、「アクティブレスト」として積極的に過ごすことも休養になると。


私にとってはジムで筋トレor有酸素+お風呂、時々サウナのシリーズが王道であります。


食べることは常に血糖値問題と関わってくるので、なるべく身体に良い、手作りで美味しいものをセレクトしているつもり。


アクティブに旅行をするのも大好きだし、仲間と数ヶ月に一度集まって飲み会したり、やりたいことは予定に先に入れて確保しているし、楽しんでいる方だと思う。


先に休日に何をするかプランを立てるのも良いらしい。


しかし、よく想像することがある。

もし、この世があと数日で終わるとなったら…


私は美味しいと評判で行列が出来ている背脂たっぷり太麺のラーメン屋さんに行き、チャーシュー、煮卵、海苔を大量に載せて食べる。半チャーハンを食べて一緒に餃子もつける。


その後スイーツバイキングに行き、甘いケーキを食べまくる。


もう血糖値の事を気にしなくて良いのだ。もう世界は終わるのだから。


以前ワイドショーで癌で余命宣告を受けた若い女性がインタビューに答えていた。

「老後のことを心配しなくて済むので嬉しいです」という事を話しておられたのが衝撃でした。


そうか、そんな風に前向きに生きておられるのか…


私は長生きしたいから日々の食事や運動に気を使う。

もちろん休養も。

生きる前提に「健康」の文字がチラつくのだ。休養も健康のため。


もうすでに糖尿病という、生活習慣病のリスク持ち、基礎疾患があるのだ。これ以上悪くなるわけにはいかない。

そのストレスが常にどこかにある。


それは、最高の休日のために努力する、という構図になりがちだ。健康で長生きしたいから。私はそういう思考を好む傾向にある。努力バンザイ系なのだ。交感神経優位系。


なので敢えてこのように思っている。

最高の休日には、今まで我慢せざるを得なかった糖と油、美味しいもののベースとなる悪の存在を清濁併せ呑んで、制覇してバンザイと叫びたい。


もう食べたいものを我慢しなくて良いのだ。麺も米もたくさん食べて、ヒルトン東京のスイーツバイキングに行こう。


食後すぐに運動する必要も、薬を飲む必要もない。

食べてすぐ運動しないで、ごろっと横になろう。ホテルのお部屋を借りてもいいかも。


かつてない解放感を味わう。もう努力しなくていいのだ、何の心配もよぎらない、最高の休日になるはずだ。


爆食いは日々妄想していることだが、読後には具体的なメニューから場所まで克明にプランがよぎって頭がいっぱいになった。


いつか、やってやる。それを休養と言えるのか、休養学の先生はどう思うかわからないが、私の心は燃えるのであった。