赤ちゃんを流産してから、1か月後の検診。
早速内診。
やけに内診が長い。
先生「もしかして、生理が来るの遅い?」
私「昔はそうでした。」
先生「そうだよね。そんな感じの卵巣してる。」
診察室に戻って、
エコーの画像を見せてもらいながら、説明を聞いた。
先生「子宮の中に黒い影があります。
胎盤が剥がれずに残っている可能性もあるし、
子宮筋腫かもしれません。
お産の時に出てきた胎盤の病理検査では、
欠損はなかったみたいですが、
もしこれが胎盤だったら、
自然に出てきてくれる可能性があるから、
生理と一緒に剝がれてくれるのを待ちましょう。
もし子宮筋腫だったら、
剥がれたり、自然になくなることはないから、
生理が何回かきても残ってるようだったら、
子宮筋腫を疑います。
子宮筋腫だった場合、
それが今回の流産の原因になった可能性があるので、
手術してとりましょう。
あと、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)を疑う卵巣のように見えます。
卵巣にぽつぽつ黒い影が見えるでしょう。」
私
「最近は1か月に1回、
定期的に来るようになっていたんですけど、
1年くらい前までは、不定期で、
3、4か月に1回の頻度でした。」
先生「最近は生理が順調にきているし、
PCOSはもう少し卵胞がたくさん見えるはずだから、
診断基準はみたさないけど、
軽いPCOSかもしれませんね。」
日本内分泌学会のHPには
多嚢胞性卵巣症候群(polycystic ovary syndrome、
略してPCOSやPCOと呼ばれます)は、
1)月経が不順である、
2)卵巣に小さな嚢胞(卵胞)がたくさんある、
3)男性ホルモンが高くなる
などホルモン値のアンバランスがみられる、
の3つが揃うと診断されます。
と書いてある。
卵胞は確かに多かったけど、
PCOSと診断されるには、
もう少し卵胞が多いかなという感じらしい。
昔は生理周期がバラバラだったのに、
半年前に結婚した頃から、
なぜか生理周期は安定してきた。
先生
「PCOSだと、不妊の原因になるので、
今後もし妊娠がなかなかできない場合は、
タイミング療法が必要になると思います。
あと、このまま生理がこなかったら、
ホルモンの検査も必要になるから、
生理がこなくても病院に来て。
生理が来たら、その2週間後に来て。」
一応、1か月後に予約を取ってもらい、
診察は終了した。
体調は、妊娠前のような状態に戻って、
もう通院も必要なくなるのかなと思っていたけど、
まさか子宮の中に何かあるなんて・・・。
子宮筋腫だとしたら、
それが流産の原因になるかもしれないから、
次はちゃんと元気な姿で赤ちゃんを産んであげられるように
手術を受けよう。
だけど、手術は怖いから、
出来れば胎盤の残りでありますように・・・
あと、流産前に出てきた膜みたいなもの、
あれも病理に出してくれたはずなんだけど、
今回の診察で結果を聞くのを忘れてたな![]()
次の診察では、絶対先生に聞こう。