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★拡散希望★
幸アニマルサポートクラウドファンディング
「島に取り残される猫たちの救出~保護シェルターの購入を決断しました」にご寄付をされた支援者様へ
【幸アニマルサポートクラファン問題連絡会】よりご案内です。
★『幸アニマルサポートクラファン問題連絡会』立ち上げ者の自己紹介とご挨拶
★立ち上げた理由
★「JFEの猫たちを救いたい」信じて寄付したのに実行されていないことへの、違法性を問うと共に、希望者による支援金の返還を求めます。
真実を知りたい、説明だけお聞きになりたい支援者様もお気軽に連絡会にご参加ください。メールでの質問にお答えします。オンライン説明会で弁護士や支援者の皆様の声も聞けます。集団訴訟参加は自由です。 内容をよくご説明させていただきご理解いただきましたうえで、ご希望されます方が皆様ご一緒に、弁護士に訴訟を依頼することになります。訴訟手続きは、弁護士が行いますので難しいことはございません。 ★連絡会参加のお呼びかけと参加方法。
〈メールフォーム〉よりお気軽にご参加ください。
https://tayori.com/form/032ac3fe79d1b063653a52ff353725721bca4ff3/
※こちらのフォームでは、このクラウドファンディングに寄付した日にちと金額の記入が必要です。確認方法は、こちらより
https://ameblo.jp/joykichi777/entry-12794606323.html
ご質問がございましたらお書き添え下さい。
私、片山亜衣子は、本件クラウドファンディングの支援者の一人であり、また「とーち保護猫の会」の代表として、東京を中心に飼い主のいない猫のTNR、保護、譲渡活動に力を入れている者です。
幸アニマルサポートは昨年(2022年1月~3月24日)特定の不動産を購入して島(JFE構内)の猫たちを救出することをプロジェクトの内容とするクラウドファンディングを立ち上げ、約2400万円の支援金を集めました。
しかし、クラウドファンディングが終了しても、幸アニマルサポートは、約束していた不動産を購入しようとせず、支援者の方々への説明すらなしに、約半年後、全く別の不動産をシェルターとしたようですが、場所や面積など実態は不明で、登記や現地の確認も不可能な状況です。
しかも幸アニマルサポートは、多額の支援金を手にしても積極的に猫を救出せず、クラウドファンディング終了から1年近く経った真冬の島に、数百匹の猫を残したまま、プロジェクト終了の報告をしました。
クラウドファンディング会社であるREADYFORも、それで良しとしました。
島に取り残されている猫たちの救出を幸アニマルサポートに託した支援者の方々の思いは踏みにじられた、と感じるのは私だけでしょうか。
両者の行為の違法性を問うと共に、支援金の返還を求める集団訴訟です。
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ご支援者の皆様に、この訴訟にご参加頂くに当たって、支援者様の経済的負担を極力抑える手筈も整いました。 弁護士費用を含む訴訟費用は、幸アニマルサポートあるいはREADYFORから返金があった場合に、その中からの一部でお支払いさせて頂くことを想定しております。
具体的にどのようなことをするかなどについて説明会(オンライン)も開催させていただき、皆様からの質疑応答にも丁寧にお答えさせて頂きます。メールでのご対応もさせていただきます。まずは、メールフォームより【幸アニマルサポートクラファン問題連絡会】にご参加ください。
内容をよくご説明させていただきご理解いただきましたうえで、ご希望されます方が皆様ご一緒に、弁護士に訴訟を依頼することになります。
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まずはメールフォーム【幸アニマルサポートクラファン問題連絡会】にご参加ください。ご質問がございましたらお書き添え下さい。
《メールフォーム》
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写真のクラファンに寄付した方々による、幸アニマルサポートに対する集団訴訟です。
いよいよ公開法廷での審議が始まります。
皆様へ、今後は、こちらのブログでお伝えしてまいります。
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