6月17日(日)、岡村ちゃんのマキャベリンツアーの千秋楽DATEに行ってきました。
場所は群馬県前橋市にある昌賢学園まえばしホール。
私は東京在住なのですが、なぜ、この前橋の公演に行くことにしたのかというと、その直前に開催された中野サンプラザでのDATEが仕事の都合で時間があわず、行くのを諦めたからでした。
午前10時半頃に前橋に到着して、早速、市内の街を散策。
色々散策をして、夕方に近くなったころに、岡村ちゃんDATE会場の昌賢学園まえばしホールへ。
実は、この前橋DATEの3日前で開催された中野サンプラザのDATEにて、マキャベリンの千秋楽が今年のツアーの最終日という告知がされたのでした。
当たり前に春と秋の年2回のツアーがあると思っていた私を含めたベイベたちは戸惑いを隠せませんでしたが、本当に17日が2018年の最終日なのだろうか?、実は正式発表のタイミングが来てないのと、千秋楽のチケットが完売してなかったことへの煽り的キャッチコピーなのかなと色々思いをめぐらせていました。
『マキャベリン』、私は既に4月30日のZepp NambaでのDATEに行ったのですが、そこから1ヶ月半ほどの時間が流れた後の岡村ちゃんはどう変化があったんだろうという気持ちも抱きながら、カーテンがひらく瞬間が来るのを待っていました。
でも、オープニングのSEが流れ、カーテンが開いた瞬間、様々な思いは一旦脇においてしまい、岡村ちゃんの一挙手一投足、歌声、演奏に没頭していました。
オープニングの『ステップUP↑』から最後の『ビバナミダ』までの3時間の間、ただただ、その瞬間の岡村ちゃんを目に焼き付ける、脳裏にきざもうとする私がいました。
きっと同じ会場にいた他のベイベさんもそうでしたでしょう。
超久しぶりに披露した『青年14歳』『どんなことして欲しいの僕に』も発表してからだいぶ時が流れていても、全く色あせない瑞々しい歌声とダンスで、「なんでこの人はこうも輝いているのだろう」と改めて岡村ちゃんの積み重ねてきたものへの凄さに感服してしまいました。
可愛いし、カッコイイし、エロいし、瑞々しい。
もうすぐ53歳になるというのに、全く色あせない、その全身で熱を届けようとするその姿勢に心打たれない人がいたら、その人は世の中の何に心を魅了されているのだろうと不思議でなりません。
今回のマキャベリンでは、スティービー・ワンダーのSupersititionのカバーを披露していて、4月30日にみたときも素晴らしいと思ったのですが、17日の千秋楽ではさらにさらに洗練され、かつ、力強いパフォーマンスになっていました。
ベイベとのコール&レスポンスもかなりぴったりとはまって、岡村ちゃんと一体になれるぐらい熱く昇華したものになっていたのです。
とにかく、本当に岡村ちゃん自身がとても楽しそうで笑顔も多かったし、あと、少しでもベイベの近くに来ようとしてくれたし、また、デェンスも可愛くてカッコ良くてキレキレで、何回も彼のステージみていて何回もうっとりしているのに、マックスうっとりの状態になってしまいました。
岡村ちゃんの手と指と腕は既に別の生命体のような動きになっていたかのよう。曲終わりに自分から離れていこうとする手を引き戻す動作が、それを象徴していたように感じます。
「僕の身体が自動的に動きだして、リズムをとりたくてたまらない!!」
そんなことを言っているかのようで、その姿がとてもチャーミングでした。
バックバンドの岡村ズ、ダンサーのKATSUさん、シュンさんのサポートメンバー皆さんも岡村ちゃんと私たちと一緒にDATEを全身で楽しんでいてくれてかのようでした。
なんと前橋でのステージは初めてではなく29年前にもやっていたとのこと。同じホールだったそうです。
岡村ちゃんも当時の自分を思いだしながらも、今の岡村ちゃんの姿を誠実にみせることに注力していたのかな。
とにかく本当に宝物にしておきたいようなDATE3時間でした。
17箇所で行った公演、どれも一期一会の気持ちでやっていると、岡村ちゃんのマネージャーである近藤雅信さんがTwitterでツイートされていたのが印象に残っています。
きっと前橋だけでなく、他の会場でのDATEにきたベイベさんにとっても宝物になったステージばかりだったと思います。
結局、千秋楽DATEが終了の時間がきても、秋冬DATEがあるという告知はありませんでした。
アンコール2回目で歌った「戦士の休息」のカバーはツアーの途中からセットリストに入ったようです。
もう、それは、このツアーで一旦長い休息をとるんだよ、というメッセージだったんでしょうか・・・・。
まるで岡村ちゃんのオリジナルと思わせるくらいの完成度の高い演奏と歌声でした。
でも、エンディングの曲「ビバナミダ」で私たちは一緒に歌ったのです。
「また最高って聴かせて! 再見!」って。
だから、DATE(ライブ)は少し長いお休みに入るけど、また、ステージの上にたつ彼を観ることができるはず。
来年にまた会えると思って、それまで待ちたいと思います。
「再見!」






