🌷6/16の『一日一生』より
✝️
あなたがたは、終わりの時に
現されるように
準備されている救いを
受けるために、
神の力により、
信仰によって守られています。
それゆえ、あなたがたは、
心から喜んでいるのです。
今しばらくの間、
いろいろな試練に
悩まねばならないかもしれませんが。
(ペトロの手紙第一1:5-6節)
新共同訳
神の聖業は今なお
その半途(なかば)にあるのである。
彼は今その畑に永生の種を
播かれつつあるのである。
今より後に復活があり、
地の改造があり、
大審判があって、その後に
彼の救済の聖業は終わり、
そして最後に
新しい天と新しい地との
実現を見るのである。
言(ことば)によって言う、
「神の水車は転(めぐ)ることゆるやかである、
しかし挽くことは精巧である」と。
神はお急ぎにならない、
多くの時をとられる。
彼の眼には千年も一日のようである。
万年も長い時ではない。
しかも彼はその愛する者をお忘れにならない、
その始めた善工(よきわざ)を
終わらずにはおやめにならない。
人の眼から見ると今より救済の結末、
完成された天地の実現を待つのは耐えがたい忍耐ではあるが、
しかし神は人が明日を期するように
その福(さいわ)いなる時を
お待ちになるのである。





