🌟今日のデイリーブレッド

恐れから喜びへ | デイリーブレッド社公式サイト

 

🌷引用抜粋

音楽と語りが初めてラジオで放送されたのは、

1906年のクリスマスイブのことで、

それを受信したのは、

大西洋上のアメリカ海軍や

民間の船舶だったといわれています。

通常の無線のビープ音やパルス音ではなく、

レジナルド・フェッセンデンのバイオリン独奏

『さやかに星はきらめき』が流れ、

「いと高きところには栄光、神にあれ」(ルカ2:14)

という天使の賛美の部分が朗読されたそうです。

これを聴いた人たちは、

イエスの誕生をたたえる

美しい音楽と御言葉に

たいそう驚き、感動したに違いありません。

 

 

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冬休みは2週間くらいあります。

怠けないよう

目標をいくつか挙げておこう。

 

まず

講座で借りてきた漫画本

『わが指のオーケストラ』

全3巻を読み切る

 

デイリーブレッド手話版を毎日見る

 

 

手話辞典を読むこと

2回目を開始、確認すること

 

手話関連ばかり。。。

2月号

ひっさしぶりに買ってしまった。

何十年ぶりか?

なぜかというと

過去の私の『推し活』記事から

想像してくださいませ。

 

 

 

今日から冬休みです。

コーヒーがなくなったので

KALDI行ってきました。

年末だから?

ちょっと高めのコーヒーを買ってみました。

ささやかな私の贅沢。

 

百均でこんなの見つけた。

普通の青?でいいかしら?

🤩🤩🤩

 

 

 

12月21日の礼拝

 

賛美

☆蒔けや種をあした早く

☆十字架のかげに

☆遠き国や

☆生くるかいもなしと

☆イエスはなれを呼びたもう

☆罪重荷を除くは

☆ふけゆく野原の

 

 

 

聖書📖使徒の働き28:16-31

 

🌷パウロは、やっとローマに到着しました。

パウロは牢獄ではなく

自分の家に住むことが許されました。

それでも囚人ですので番兵は付いています。

ローマのユダヤ人たちに、

自分の状況を説明する必要を感じ、

ユダヤ人の主だった人たちを呼び集めて

弁明の時を持ちました。

福音はまずユダヤ人から

というパウロの伝道原則を実行しています。

 

弁明内容

なぜ囚人としてローマに連れてこられたのか。

自分はユダヤ人の宗教的伝統や

モーセの律法に背いていない。

ローマの官憲はパウロを無罪と認めている。

しかしユダヤ人たちが圧力をかけたので

やむなくカイザルに上訴することにした。

自分はユダヤ人同胞を訴える意思はない。

 

パウロが繋がれている理由は

「イスラエルの望みのため」だと言っています。

旧約聖書に預言されているメシアはすでに来られた

というメッセージを宣べ伝えているために

繋がれているということです。

 

ユダヤ人たちは、噂によって判断しないで

直接、パウロ自身から聞こうとする

勇気を持っていました。

 

✝️23節

そこで彼らは日を定めて、

さらに大勢でパウロの宿にやって来た。

パウロは、神の国のことを証しし、

モーセの律法と預言者たちの書から

イエスについて彼らを説得しようと、

朝から晩まで説明を続けた。

 

 

🌷ユダヤ人たちの反応は

二つに分かれました。

信じる人々と信じようとしない人々

この反応は、残念ながら

現代の人々も同じですね。

信じようとしない人々は

現代にもたくさんいます。

 

26-27節は

この不信仰な人たちの姿を、

イザヤ書6:9-10から引用したものです。

✝️「この民のところに行って告げよ。

あなたがたは聞くには聞くが、

決して悟ることはない。

見るには見るが、

決して知ることはない。

この民の心は鈍くなり、

耳は遠くなり、目は閉じているからである。

彼らがその目で見ることも、

耳で聞くことも、

心で悟ることも、

立ち返ることもないように。

そして、わたしが癒すこともないように。」

 

✝️28節

ですから、承知しておいてください。

神のこの救いは、

異邦人に送られました。

彼らが聞き従うことになります。

 

🌷不信仰なユダヤ人たちゆえに

福音は一時的に異邦人に広がることとなりました。

 

パウロは福音を変えたわけではありません。

まずユダヤ人に語ったのと同じ福音を

異邦人に語るようにと導かれたのです。

「みことばを宣べ伝えなさい

時が良くても悪くても」

というみことばに忠実に働いているのです。

 

パウロの軟禁状態は2年続きました。

当時のローマ法によれば

訴えるなら2年以内にという決まりがあったようです。

結局、パウロを訴える人は現れず

パウロの軟禁は2年で終了。

 

✝️30-31節

パウロは、まる2年間自費で借りた家に住み

訪ねてくる人たちをみな迎えて、

少しもはばかることなく、

また妨げられることもなく、

神の国を宣べ伝え、

主イエス・キリストことを教えた。

 

🌷この2年は無駄だったでしようか?

否、パウロはこの間に

獄中書簡と呼ばれる

四つの手紙を書いています。

エペソ、ピリピ、コロサイ、ピレモン

 

パウロは

私の身に起こったがことが

かえって福音を前進させることになった

と記しています。

 

どんな境遇にあっても

福音を語ることを諦めてダメですね。

チャンスを活かさねば。

 

使徒の働きは

ここで終わっています。

 

今、私たちは

この続きの働きをしているところです。

使徒の働きは29章は

今も続いているのです。

 

諦めず

前進してゆきたいですね。

 

伝えた相手が

信じるか信じないかは

神にお任せして、

時が良くても

悪くても

相手が信じても信じなくても

みことばを宣べ伝えなさい

という神のことばに

従うのが

私たちキリスト者の使命です。

 

 

 

賛美

☆Still

🍇聖餐式

献金

頌栄

アロンの祝祷朗読

 

 

 

 

今日も礼拝感謝❣️

 

🌷礼拝の仲間たち🌷

 

 

 

⛪️この教会は
みなさんが聖書を読まれて
神に祈り
聖書的な教会に導かれることを祈っています。

🌷今日があなたにとって
大切な記念日となりますように🌷
🌷あなたに平安がありますように🌷