じっくり復習していた北川先生考案のミルフィオリ作品作り
（ミルフィオリというのは、写真で奥に転がっている飴のようなガラスの事です。）
電気炉のハプニングで残念な事になったコースターも、無事リベンジ完了
恥ずかしながら初めてマニュアル操作で焼成しました
光に照らすとこれがまた
もうずっと見ていられる癒しの輝きさすがベネチアンガラス
レッスンではアソートを使うので、１人分のセットでどれだけ作れるか確認もして
アソートの入り方にもよると思うのですが・・・今回のアソートは青が多めだったのかな
私の周りでは箸置きって使う人が少ないみたいですが
、４つ作れました
ちょっとクセモノの柄も一応使い切って・・・でもやっぱりこれはない方がいいかもな、と思いながら
板ガラス作品は、少し２次加工が甘くて失敗気味
でも厚みがあって、板ガラスならではの良さがあります
細かいレッスンの材料費やシステム、ブログ記事を整えてレッスンスタートしようと思いますが、ミルフィオリの作品を楽しむレッスンになります
（焼成ノウハウや材料説明などありません。）
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