ずっと前に買ってあった本
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お能の楽師が書かれています。
出だしはこんな感じ。

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鍛える という言葉は

すなわち金属を鍛錬する為に何度も打つというのが本来の意味らしい。

明治以降
「からだ」を自分から違うものとして認識した頃から からだを鍛えるという概念ができたそうです。

自分と身体が一体だった時代は
日本人は「実」と同様の意味で
中身のつまった 「身」があった。


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身体と外界の境界線が曖昧な日本人。

私はのからだは
空気を凝縮してできているような気がします。
でもからだ自体も呼吸しているから
出て(吐いて)
入って(吸って)
の繰り返し。

音の波、ビブラートもそんなんだろうな、と。