朝起きて それから 歯を磨く
ご飯を食べる
やべっ また、会社につくのギリギリだわって思いつつも 朝から妙に豪勢な食事に目だけが食いついて
そのせいもあってか、やや時間をかけて食い過ぎる
ったく、何やってんだし・・と、自分にツッコミつつも会社に車を急いで走り出す
国道の渋滞に巻き込まれ、車中のイライラが二本目のタバコに手を伸ばさせる
五分前にでていれば・・・頭をそんな言葉がよぎるが すぐに、しょうがないっか・・・ともよぎる
いよいよと会社につくなり、仲のよい会社の後輩のカバンをトイレの 前で見つける
あいつまた間に合わなくて、着替えもしないで個室に籠もってやがる(笑)
そう、言葉を頭でぼやきながら 勢いよくその個室を目掛けてイタズラながらに ゴンゴンゴンと手を打ち付けてやる
後輩は、またかと 狼狽しつつも 決まったセリフを壁越しに吐き捨てる
俺は、満足げに隣りの個室にはいり
今日初めての 腰をおろす
出勤簿にハンコを押すのは、今週何度目だろう
とにかく、しばらく押し忘れた(確信犯)ハンコを一気に連打して押していく
着替えを終え、後から押し寄せる従業員にいつものように おはようの挨拶をする
工場の休憩所にいくと、もう何人も 先に朝の コーヒーとタバコをたしなんでいる
わけもなく、にやにやしながら いつもの挨拶を交わす
さて、そろそろ 仕事だ・・・
そんな、イメージを今になって
思い出す。
明日、そうだったなら どんなに幸せか・・・