今日から３月！ヾ(＠°▽°＠)ﾉ
・・・といってもすぐに特別何かが変わった。ということもないかな？
私は。。それでもちょっとだけ嬉しいことがありました。
（また機会あればご報告を。）皆様はいかがお過ごしですか？
喜子（ジョイコ）＠パーソナルスタイル＆カラーコンサルタントです。
とあるスーパーのお肉売り場にて。
わぁ！鮮やかな色。。（美味しそう
）う～ん、赤、緑、そしてレモン（ディスプレイ用のものでした；）の黄。
コントラストのある配色につい目が引き寄せられる
。
これはえっと、、
色彩の勉強を始めた方なら誰でもテキストなどで出会う、アノ現象だ。。ジョイコはここの問題がいつも苦手で。。色彩検定の勉強で何度も繰り返し復習したところ。
補色対比（彩度対比） 
「赤と緑は補色。背景の緑（レタス？）に囲まれた赤いお肉の彩度（色の鮮やかさ）は本来のものよりも増して見えます。」という定義。
だからお肉をより赤く鮮やかに見せるために。色彩の知識が使われている基本的な例ですよね。
お店のディスプレイ上でよく見かけると思います。
じゃあ、レモンの黄色は？ 専門用語的にはいろいろあるけど。。
この場合はやはりコントラストのある配色。他の色をより際立たせて鮮やかさを見せていますよね。
(赤緑黄って。。信号もだよね。うん。
メリハリ効いてる。）これをつらつらと話せなきゃね。。(-"-;A まだまだだな、ジョイコ。
初心に帰って、今月も専門知識をブラッシュアップしていこう。。
と思ったのでした。始まりの季節はもうすぐそこ。。かな。
