本日はゆる～いスタートダッシュ。
在宅ワークデーなのです。
しかし。。；このペースだと、夜にまたしわ寄せが来そうかも。。(;^_^A
油断大敵。。（笑）
喜子（ジョイコ）＠パーソナルスタイル＆カラーコンサルタントです。
先日、初対面の方とひょんなことからカラーについてイロイロお話をしました。
現在お勉強中とのことで。。パーソナルカラーや色彩心理についてもご興味をお持ちの方でした。
フォーシーズン（２ベース（アンダートーン）：ブルー＆イエロー、４タイプ：春夏秋冬）において。
よく聞かれるご質問：「私って何タイプですかね。」 ｢あの人って～～タイプですか？」
カラーアナリストによってご返事の仕方は様々かとは思いますが。
私ジョイコ個人は、やはりドレープをあてて正式にアナリシスさせていただいてからにしております。
なぜなら。。。
一見ですぐ判る方、予測がつく方はもちろんいらっしゃいます。
一方、私のように何タイプも適応する方もいらっしゃいます。
また、メイクや眼鏡の有無、その日の体調（血色）などで変わってくる方も。
ドレープをあてることによって、よりその判別は明確化してきます。
そして。ここが大事だと思うのですが。
私はフォーシーズンをベースに、さらに分割をしたタイプでのアナリシス技法を学んでおります。
４つの分類だけでは、ほとんどの方に、実際にお召しになるためのお似合いになる色をお伝えすることはできません。
例えば、同じウィンター（冬）タイプの方でも、ツヤ感のある方、原色だと負ける方、濃く暗色系の似合う方、パウダースノーのような色が似合う方、クールな配色の似合う方。などなど。。
特徴は人それぞれ。だから似合う配色コーディネートは微妙に違ってきます。 皆同じではありません。
その方だけに似合うベストカラー。これも大切。
そして、実際の着こなし方 配色テクニック
お店で似合う色をさがす際のポイント
補足だけれど、タイプのカラーが持つ色彩心理的な意味なども伝えて。。
最底でもこれ位は伝えないと。正直私でも？？？
似合うタイプを言われても、実際にどう選べば、使っていけばいいのか判らないと思います。
プロとしてのスタンスから。
以上の理由で、即答は差し控えさせていただいております。
似合う色が判れば。。その延長線上で、色彩心理を活かした配色選びもできますね。
例えば、「ピンク」は恋愛面にいいよ。 と言われて。。さあ、どのピンクにする？（いっぱいあるよ）
。。。全てのタイプに、お似合いになるピンクの色があります。
ここでご自分のタイプや効果的な配色が判っていれば。。より魅力ＵＰ
につながりますよね。今年も更なるご自身の魅力ＵＰに向けて
。効果的な配色コーデを取り入れてみたくはないですか？
ご興味ある方は、ぜひご一報くださいませね。(*^o^*)
