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ある夜、わたしは夢を見た。わたしは、主とともに、なぎさを歩いていた。 |
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暗い夜空に、これまでのわたしの人生が映し出された。 |
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どの光景にも、砂の上にふたりのあしあとが残されていた。 |
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ひとつはわたしのあしあと、もう一つは主のあしあとであった。 |
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これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、 |
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わたしは、砂の上のあしあとに目を留めた。 そこには一つのあしあとしかなかった。 |
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わたしの人生でいちばんつらく、悲しい時だった。 |
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このことがいつもわたしの心を乱していたので、 |
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わたしはその悩みについて主にお尋ねした。 |
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「主よ。わたしがあなたに従うと決心したとき、あなたは、 すべての道において、わたしとともに歩み、 わたしと語り合ってくださると約束されました。 |
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それなのに、わたしの人生のいちばんつらい時、 ひとりのあしあとしかなかったのです。 |
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いちばんあなたを必要としたときに、あなたが、なぜ、 わたしを捨てられたのか、 |
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わたしにはわかりません。」 |
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主は、ささやかれた。 |
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「わたしの大切な子よ。わたしは、あなたを愛している。 あなたを決して捨てたりはしない。 ましてや、苦しみや試みの時に。あしあとがひとつだったとき、 |
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わたしはあなたを背負って歩いていた。」 |
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これは、M・パワーズが記した有名な詩です。 |
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私は、この詩を目にするたびに守護霊様を思い浮かべます。 |
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苦しい時・悲しい時、どうして守護霊様は手を差し伸べて くれないのだろうか? 助けてくれないのだろうか?こんなに懸命に生きているのに、 頑張っているのに?何故? |
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しかし、大きな苦しみの中でも常に救いがありました。 |
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大きな絶望を経験することで気づけることがありました。 |
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たとえ守護霊様が視えない人でも、人生の中に小さな奇跡が ちりばめられていることに気づいているはず。 守護霊様は、いつも見守ってくださっているような気がします。
本日は漆のコーヒーカップでお茶タイム
ワシは神仏を信じておりますが、特定の宗教の信仰はありません。 壺も印鑑も売らないので安心してくださいね😊
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