熊本/オンライン 子どものスポーツのケガ・痛みの軽減、おうちケアレッスン

熊本/オンライン 子どものスポーツのケガ・痛みの軽減、おうちケアレッスン

サッカー、野球、バスケ、バド、ラグビーなどジュニアアスリートのためのセルフケアや家でできるトレーニング指導。成長痛や筋肉疲労、身体が硬いなどで悩んでいませんか?膝、腰、踵、肩、首など痛みのタネをケアし、痛み改善、パフォーマンスアップしましょう!

 

自分にできることを、

コツコツとやる意味

 

「自分の行動は、自分の力で変えられる」

 

 

つまり、

考えても変えられないことに、

振り回されないことが大切です。



 

どういうことかというと…

 

 

自分には変えられないことに

エネルギーを注がない = 関心の輪

 

 

  • 試合に出るチャンスがあるかどうか
  • コーチが自分の子を選ぶかどうか
  • 練習の成果が発揮できるか、という不安

 

 

これらのことは、

いくら悩んでも自分ではどうすることもできません。

考えてしまう気持ちはすごく分かりますが…

(私も、つい悩んでしまうタイプなので笑)

 
 

 

 

自分にできることを

コツコツとやる = 影響の輪

 

 

  • いつでも試合に出られる準備を整えておく
  • ママが子どもの身体のケアをする
  • 疲労を溜めないよう早く寝る
  • バランスの良い食事をとる

 

 

どうでしょう?

これは、自分が「やろう」と思えば、

実際にできることです。

やれば結果が変わること。

その意識をどれだけ持てるかが大切ですよね。

 
 

 

まとめ

 

「自分にできることをコツコツやる意味」

 

 

関心の輪ばかり考えていると、

不安やイライラが募り、

人のせいにしてしまうこともあります。

 

 

 

でも、

それは本当に必要な時間とエネルギーでしょうか?

 

 

 

だったら、

チャンスが巡ってきたときのために、

「自分にできること」に集中して

準備をコツコツと整えておく方が、

思い切りチャレンジできるはずです!

 

 

できるだけ、

この意識を大切にしていきたいですね。



 

このブログは、

起業塾や読書で学んだことを自分に落とし込んで書いています。
今回は『7つの習慣』(著者スティーブン・R・コヴィ氏)の

第一の習慣:「主体的であること」(関心の輪と影響の輪)についての

学びからの気づきをシェアしました。


お子さんが読むなら

こっちがオススメです。



 

 

よかったら、

感想をコメントで教えていただけると嬉しいです!