静岡発!介護社労士JOYがゆく! -52ページ目

9月11日のお土産~12年~

 ♪ J.S.Bach G線上のアリア 
 
  いつの間にか
  忘れ去られた
  あの事件

  米国を
  震撼させた
  大規模な

  テロの恐怖
  見せられて

  恐れと威厳
  ニューヨーカーに
  学び足り

  地震の心配
  ない国で

  無残なビルの
  崩落に
  一瞬言葉を
  失った

  聞けば案外
  脆弱な
  造りであったと
  いうけれど

  飛行機に
  体当たりされる
  想定を

  当時はほとんど
  していない

  これからは
  空中に忍ぶ
  危険から

  身を守ること
  教えられ

  安穏とする
  日本国

  危機感なくば
  今でしょ!
  隣接国への
  警戒を
  強めんことを

  しかしなば
  ここにも
  僅かの
  美談あり

  松井秀喜氏
  ヤンキースに
  入団したときに

  真っ先に
  訪れた
  グラウンド・ゼロ

  心も身体も
  ニューヨーカー
  日本人の心を
  彼らに伝え

  プレーと仕草で
  魅了した
  真の野球選手

  7・28
  一日限りの契約で
  ヤンキースで迎えた
  引退の儀式

  本当に
  ファンに愛された
  彼の笑顔

  もう少し
  見たい気もしたけれど
  
  十分見た二〇年
  彼に一片の
  曇りなし

  ニューヨーク
  彼の居場所は
  今ここに

  これからも
  彼の姿
  思い出す

  時を経て
  イチロー選手も
  ニューヨーク

  できるなら
  彼も愛される
  選手に
  なること願う


  …お粗末。

  本日のお土産は…「ニューヨーカー」。

  2001年9月11日。

  ニューヨークを中心に飛行機が
  ワールドトレードビルに突っ込み,
  僅か数分で跡形もなく消えました。

  その後,建物の強度に関する問題が
  指摘されましたが…

  あれから12年。
  人々の記憶から薄れつつあります。

  私が印象に残ったのは…
 
  事故発生から1年後に,ヤンキースへの
  入団を決めた松井秀喜氏が最初に
  グラウンド・ゼロを訪れた時の映像です。

  これからヤンキースでプレーする,
  真のニューヨーカーになる…思いで
  足を運んだのかもしれません。

  尤も,本人の心の中を誰も知ることは
  できませんから,違うかもしれません。

  しかし…彼が本当にヤンキースで
  愛される選手になった大切な一場面に
  なった…と個人的には思います。

  風化しつつある今,改めてテロの恐怖と
  人々の勇気ある行動を振り返りつつ,
  生きることの大切さを忘れないよう
  全力で生き抜きます。

 
 また多くの方々とお会いする機会が与え
 られました…ありがとうございます。

  私のことを気に懸け,励まし続ける師匠,
 ありがとうございます。

  産んでくださった両親に…「ありがとう」。 

  私はあなたがたから生まれたこどもです。

  出来は悪いですが…
こどもとして最後まで
 寄り添えることが何よりも嬉しいです。

  母親との絆を大切にすることが亡き父との
 新たな約束になりました。

  母親のことは気がかりですが,一緒に生き
 ますよ。


 …どんなときも神様は言います。

 「恐れるな,わたしはあなたと共にいる」

 だから,私もこれから言い続けます。

 「いつも耳を傾けます,あなたの声に」


 明日の風があなたに幸運を運ぶことを

 信じて…