遺品整理実績2150件、遺品整理に関する書籍7冊、東日本で一番初めに遺品整理の店舗を開始した、遺品整理の埼玉中央 内藤です。
発売中の「女性セブン」に記事を投稿しました。
テーマは【親の家の片付け 私はこうしました】です。
遺品整理の際に直面する主な課題の一つは「何を残し、何を手放すべきか」という決断です。
そして二つ目は「実家をどのようにしていくか悩みを抱えたまま月日が過ぎていく」ケースが多いです。
記事にある作家の檀ふみさんの場合は、父親が亡くなってから40年後に遺品整理を始め、女優の松本明子さんは、誰も住む予定がない四国の実家の片付けに25年を費やし、
1800万円以上の費用がかかった事例があります。
松本さんの話は有名ですが、実家が持ち家の場合、生前に親の意向を聞いておくだけで、実家の片付けが確実に軽減されます。
さいたま市の遺品整理業者の当店では「遺品整理・実家の片付け・生前整理」を無休で承っています。お困りごとがありましたら、どうぞお気軽にお問合せください。
遺品整理の埼玉中央店
埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネスプラザ5階
TEL:048-471-0840
受付 平日8:00-20:00
土日祝日9:00-18:00
▼プロフィール
1960年生まれ、東京都出身。京王プラザホテル、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル勤務を経て、2000年にハウスクリーニング会社を開業。ホテルマンの時代に、実家の遺品整理で父親の遺言書を見つけた経験をしたことから、2002年より、当時は殆ど着目されていなかった遺品整理を関東で「一番初めに」開始。