お客様みなさまいつもありがとうございます(^-^)
今回はPG1Nat-α(PG1ナータ)特集です♪♪
①酸化還元シャンプー&クリーニング効果
②未塗装樹脂パーツ艶復活効果
③下地コーティング効果
の3点を特にオススメしています!!!
☆簡易系コーティングの剥離目的としてご使用頂けます!
PG1Nat-α(PG1ナータ)は、マルチメンテシャンプーでもご紹介している酸化還元効果シャンプーの力にプラスして、クリーニング剤の力で、施工してある簡易系コーティングの皮膜を剥離しようとする効果があります。
屋外を走行するお車は、紫外線や排気ガスの油分などの攻撃を常に受けていて、塗装を保護しようとしているコーティング皮膜も劣化させられてしまいます。
塗装の代わりにコーティングが犠牲になっていることからよく「犠牲皮膜」とも言いますね!
その皮膜をクリーニングするのがPG1Nat-α(PG1ナータ)の1つの役割です。
劣化した皮膜の上に、さらに簡易系コーティングなどを施工するとコーティングの効果を最大限発揮することはできません。
皮膜が劣化してくると、見た目ではなかなかわからないのですが、くすんだり曇ったようになると想定できます。
ですが、そのままにしていても当店のコーティング剤は塗装を攻撃する成分(油分等)でコーティングを作成していませんので特に塗装には問題はないのですが、美観の見た目の美しさを維持するためには劣化部分の皮膜を掃除する必要があります。
では?どのくらいの期間で見た目に悪いような劣化するのか??
これは沿岸部や雪の降る地域など環境で大きく変わるかと思います。
そして、なかなか目ではわからないんですが、皮膜の劣化のひとつの目安として「約1年」と考えて頂いて良いと思います。
1年で劣化した!?というよりも、日本の四季を乗り越えたコーティングのメンテナンスとしてもちょうど良い時期としてみても良いですね。
1年単位で行うコーティングメンテナンスでは主に「西ケミクリーナー2でのクリーニング」や「コンパウンドとポリッシャーでのレベリング(軽研磨)」が当店では主流ですね。
PG1Nat-α(PG1ナータ)は、その1年間に1回のコーティングメンテナンスに使用するのではなく、もっと短いスパン(1ヶ月に1回)でコーティングメンテナンスをおこなう用途で使用します。
定期的にコーティングメンテナンスをしておけば、1年後の1年に1回のコーティングメンテナンスを楽にすることに繋がります。
また、いつも綺麗な美観を保つことにも繋がりますね♪
※当店のコーティング皮膜の剥離は、シャンプーや薬剤で剥離することはできません。
剥離するには【大小なり、研摩する必要】があります。
コーティング皮膜には「定着皮膜」と「撥水基」があるとお考えください。
定着皮膜の上に撥水基が上がってきてコーティング皮膜となります。
シャンプーや薬剤を使用して「撥水」が無くなっても、定着皮膜は残っています。
この定着皮膜を除去もしくはクリーニングするには「大小なり、研摩が必要」になります。
そのためとしても、コンパウンドよりも安心して使える研摩要素を持った「西ケミクリーナー2」や、西ケミクリーナー2よりももっと安心して使える超微細なクリーニング粒子を使用した「PG1Nat-α(PG1ナータ)」があるんです。
表層トップコーティング皮膜は常にメンテナンスで張り替えられるようにしておくことが大事なことだと思います。
☆未塗装樹脂パーツの清掃・艶出しとしてお使い頂けます。
未塗装樹脂パーツへのご使用は、本当にオススメしたいです。
未塗装樹脂パーツって黒いので汚れていないように見えるのですが、Nat-αで清掃するとスポンジ側に汚れが付着してくるのがわかります。
PG1Nat-α(PG1ナータ)にはコーティング皮膜効果もありますので、清掃後は黒々してくると思います♪
1回では無理だったとしても洗車毎に使用し続けることで効果がしっかり出てくるご報告も頂いています♪
この未塗装樹脂パーツの黒復活効果は「PG1Nat-α(PG1ナータ)」の最大の特徴とも言えるほど優秀な結果が出てくれています♪
〇ワイパー下のカウルトップ
〇バンパーのダクトのフィン
〇ドアミラーの付け根
〇最近増えてきましたフェンダーやサイドステップなどエアロのような未塗装樹脂
などなど、PG1Nat-α(PG1ナータ)は使用できます!!!
未塗装樹脂パーツの艶出しにお困りのお客様にPG1Nat-α(PG1ナータ)は救世主となってくれると嬉しいです♪
PG1Nat-α(PG1ナータ)でクリーニング&艶出しをした上に、簡易系コーティングを施工したり色々可能です☆
【未塗装樹脂パーツの汚れを除去しながら艶を出す】
オススメしたい使い道です!!!
③下地コーティング効果のご案内
☆簡易系コーティングを施工する前の下地コーティングとしてお使い頂けます。
PG1Nat-α(PG1ナータ)の艶の上に、他簡易系コーティングを施工すると、また違う艶が楽しめます♪
☆今日は
PG1Nat-α(PG1ナータ)
を施工してからPG1-R系を施工しようか♪
☆今回は
PG1Nat-α(PG1ナータ)を施工してからPG1specⅣを施工しようか♪
などなど♪、
PG1Nat-α(PG1ナータ)を下地コーティングとして用いることも出来ます☆PG1-R改やspecⅣなどの簡易系コーティング単体の艶とはまた違う艶や手触り感に仕上がりになるので、洗車の楽しみの幅がさらに広がります♪♪
また、PG1Nat-α(PG1ナータ)
のコーティングの上には、簡易系コーティングが定着しやすくなることもありますのでお試しください♪
☆高濃度原液
PG1Nat-α(PG1ナータ)
モデル☆
PG1Nat-α(PG1ナータ)【1】:純水【1】希釈モデル
☆
PG1Nat-α(PG1ナータ)を純水で10倍に希釈したモデル
原液モデルは濃度が高い分、効果もしっかり出ますがムラになりやすく除去しにくく施工がやりにくいマニア向けになるため扱い安いモデルとして、【1:1モデル】と【10倍希釈モデル】を販売しています♪♪
使って頂けたお客様のお声より、【1:1モデル】は効果が低下したとは思えないほどバランスが良いそうです♪
10倍希釈モデルはものすごく簡単なため、下地コーティングにサクッと使い、トップに簡易系コーティングを施工する時に使いやすいそうですよ♪♪
PG1Nat-α(PG1ナータ)をよろしくお願い致します☆
最近、北海道まで山行に行って来ました(^-^)
ここ最近では愛知県の豊川稲荷様にも♪
走り回ってます笑♪
今度はどこに行こうかな(*^-^*)
お客様みなさまいつもありがとうございます☆