行ってきました~、念願のKバレエカンパニーの『海賊』
今回はお嬢とチビちゃんも連れて3人で行ったので、トン貧乏の私は泣く泣くC席・・・。
(ちなみに、S,A,B席は気が付いたら既にsoldout、C席もほぼ完売?満員の客席でした←これは松山では本当に貴重な事)
え~、4階席で7000円??って思ったけど、観終わった後、7000円でも安いかも!って思えるほど素晴らしい公演でした!!
(次はせめてA席で見たいな~TT)
松山公演の主な配役は
メドーラ:浅川紫織
コンラッド:宮尾俊太郎
アリ:熊川哲也
グルナーラ:白石あゆ美
まだちょっと興奮冷めやらずで何から書いていいか分からないんだけど、
まず、生オーケストラ!
私、恥ずかしながら生オケのバレエ公演を見るのは初めてで。
本当に生の音は迫力が違うし、ダンサーとの合わせも絶妙で本当に素晴らしかった!
主張しすぎない、でもとってもいい音出すオケ。
最後に指揮者がカーテンコールでステージに上がって、オケのメンバーがステージに向かって立ち上がって拍手してたのもすごくよかった。
セットも衣装も素晴らしい!
「海賊」の舞台って海だったり奴隷市場だったり船だったりするんだけど、熊川哲也という人の美意識が凝縮されたような。コールドの使い方にしても。
海賊で一番有名と言っても過言ではないでしょう、2幕のグラン・パ・ドドゥ。
メドーラ、アリ、コンラッドという3人で踊るという珍しい(ですよね?!)パドドゥで、この日一番の楽しみでもあったのですが。
メドゥーラ役の浅川さん、本当に色が透き通るように白くて美しい。安定してかつ優雅なイタリアンフェッテにグランピルエット、お嬢はひたすら感動していました。
私の好きな宮尾俊太郎君。彼は登場しただけでパッと目を引く、とても雰囲気がある人です。俳優さんとしての宮尾君しか見たことなくってバレエダンサーの宮尾君を見るのは初めてだったんだけど、あぁこの人が俳優として使われるのが分かるな~って。踊りは熊哲様と比較されると気の毒ですが(ま、コンラッドはリフトがメインぽくってアリの方が見せ場は多いしね)、本当に素敵なコンラッドでした。
そして、ただただもう、熊哲すげー。
まず登場しただけでもオーラがすごいんだけど、踊っていない時の一つ一つの動きも本当に格が違う感じで、あ~、これがロイヤルバレエの元プリンシパル級、つまり世界レベルなんだ、って改めて思った。
そして空中を舞う熊哲に鳥肌。何あの滞空時間と高さ。とてもアラフォーとは思えない・・・ってか全盛期はどれほどだったのかって。
熊哲=すごいバレエダンサー=だけど究極ナルシスト=おまけにちょっと高圧的男=興味はあるけどちょっと苦手かも←
って私のイメージをぶち壊したばかりか心臓まで突き抜けた彼の素晴らしい踊りでした。
そしてなんと、大人しすぎることで有名なw、松山の観客がもうノリノリで「ブラボー」の嵐。スタンディングオベーションしてる人も何人もいて。そして何を勘違いしたか、チビちゃんが「おー」とか「いぇーい」とか叫びだしちゃって、お母さん冷や汗(^▽^;)
鳴り止まない拍手にカーテンコール計7回?
場内のライトが点いたのに、最後の最後に熊哲が踊りながらもう一度ご登場というサプライズまであり、本当に心躍る時間が過ごせて、幸せでした
次も、絶対行こうね!(何年後かなw)と3人で言いながら、幸せな気持ちで家路についたのでした。
そういえば、宮尾俊太郎君、アメブロやってるみたいです。
http://profile.ameba.jp/shuntaro-miyao/
早速アメンバーに登録しちゃった☆
Before


