今年も国家試験のシーズンがやってきました。
6年生の皆さんは、最後の追い込みだろうと思います。
もう少しの辛抱です!
頑張ってくださいね!
さて、シーズンということで、私たちが国家試験受験生だった時のことを書こうと思います。
国家試験を控えたっていうのは、もう、極限状態なんですよね。
私たちは勉強チームを作って勉強していたんですが、
とにかく共有スペースのお菓子を食べる、食べる、
紅茶を飲む、飲む、コーヒーも飲む、ついでにココアまで飲んじゃう!!
って感じで、完全に栄養過多。
でも、勉強チームがあるのはいいことで、
みんなで一丸となって勉強することができるし、
「今年試験に通らないと、このメンバーと同期で医者になることができない!」という、
自分への追い込みというか気合が入ります。
受験生、
持つべきものは
勉強チームとイヤーノートです
そして、受験生の敵は、、、
風邪と「勉強する気にならない病」
風邪は一般的にも言われているのでわかりますよね。
風邪って厄介なことに
治療法は対症療法(症状をそれぞれ抑えること。根本的な治療法ではない)しかないんです。
つまり、
栄養、休養、保温というわけ。
私の場合は
栄養=お菓子
休養=寝坊
保温=暖房のスイッチを切らない
ことでした。
3つ目の保温はもちろんお金がかかりますが、医師国家試験に通ればいつかは取り返せるはずなので。。。
ちなみに、お菓子というのは、もちろん3食のご飯とは別物です。
「脳はグルコースしか使えないの!!」と言いながら、みんなでお菓子をむさぼっていた気がします…
…若気の至り。
さて、気になる2つ目の病気ですが。。。
たぶんまだイヤーノートにも載ってない新しい病気なんですね。
疫学は
「医学部医学科6年生、性差なし」
ていうところでしょうか。
でもこの病気、なにが一番怖いって。。。。。
うつるんです。
伝染するんです。
蔓延するんです!!!!
怖いでしょ・・・・もう、完全に受験生の敵です。
早く感染症法に入れてあげないと大変です。
そしてこちらの治療法は、、、たったひとつ。
抗原からの隔離。
これしかないんです。
予後は非常に良い病気なんですが、受験生にとっては致命的。
勉強チーム全員がかかると、体力を消耗してもうぐったりです。
今の時期の賢い6年生の皆さんは、「抗原からの隔離」と聞いただけで
過敏性肺臓炎が思いつきますね。
そうなんです、気を付けてください。
トリコスポロン化に。
せっかくなので、医学生の国家試験受験前の極限状態について
これからも、いろいろと思い出しながら書いていこうと思います。

