私は愛されている。

ずっと昔から
もう最初から


愛されてないと
思いこんでるのは自分だけ。


目に入る世の中は優しい。


そして
周りの人も。


親に愛されなかったという
思い込みも
ひがみも

幻想のなかで
ひとりで苦しんでいただけ。


そうでなければ
私はここまで
生きてはこられなかった。



愛がなければ
人は絶対に生きられないものだと
思えるようになったから。