愛がいっぱい私は愛されている。ずっと昔からもう最初から愛されてないと思いこんでるのは自分だけ。目に入る世の中は優しい。そして周りの人も。親に愛されなかったという思い込みもひがみも幻想のなかでひとりで苦しんでいただけ。そうでなければ私はここまで生きてはこられなかった。愛がなければ人は絶対に生きられないものだと思えるようになったから。