9日10日に精密検査
9日に検査、10日に結果が出ます
それ次第では手術だそうな
貯金がすっ飛ぶだろうけど、治ればいいんだ治れば
ただメス入れるとロクな話聞かないし、癒着引っぺがすリハビリ時間かかるし・・・
やりたくねぇなぁ
世界って凄いなー
何が凄いってハートが凄すぎる。
ボクシングでは心技体のうち、体技心の順で必要と言われるけれど、
ラリオスのハートは多少の差なら埋めてしまう。
それを結局ねじ伏せてしまうリナレスも神がかってるけどね・・・。
以下フェザー級タイトルマッチ映像
http://jp.youtube.com/watch?v=Srz5HL24VHc
靱帯伸びた
膝ガクガク。練習にならんどころかバイトすらしんどい。
治るまで1月単位だし、ジム行かないとかなり暇なので以前からやってみようかと思っていた自作PCに手をつける。
モニター 19インチワイド液晶
ケース Three hundred
OS XPHOMESP2
電源 KRPW-V560W
光学ドライブ ハイパーマルチ
グラフィックボード GeForce8800GT
メモリ DDR2-2GB 2枚組
マザーボード P5KPro
CPU Core2Duo E8500
こんな感じの構成。
キーボードに雑多を入れて10万5000円ほど。
部品を組み合わせるのに1時間くらい、動くようにするのに半日。
結構面倒だったけど、調べれば出てくることばかりなので想像してたよりずっと楽だった。
他のPCショップで同じ構成にすると大体12～14万。
この程度の手間なら、差額分＞手間なのでやってよかった。
ただ、もっとやりたいことが出てきちゃうのがちょっと困る。
半端に知識得ちゃうとね・・・。
ボクシング
今日は珍しく格上の人とやれた
この人とは二度目の顔合わせ
一度目はやはり押されっぱなしでいいようにやられたのを覚えている
スタイルはジャブでプレス、圧力をかけて右を串刺しにする感じで、
俺のスタイルとがっちり噛み合う
実力差がはっきり出るので勉強になる相手
始まってみると、案の定ジャブの刺し合い
パワー負けしてあっさり距離とペースを持ってかれ、仕方なくバックステップ
一応成長したのか、それとも場慣れしたのか前回ほど慌てずしっかり捌く
といっても終始攻められっぱなしで1R終了
やられっぱなしじゃ練習にならんので、新しい武器候補の速い右ストレートの試し打ち
意外に相手の反応が遅れる
後半、ジャブと混ぜてフェイントを入れ始めると、露骨に嫌がる
結構使えるんじゃ・・・
威力を出そうと欲張ると駄目だけど、スピード重視なら全く反応できてない
これは少し自信になる
調子に乗ってポンポン打ってたら、スタミナが尽きて失速
差を埋めるために全速力で動いてたから予想できてたが、
余りの落ちっぷりに考えてた対処法も使い物にならない
ざんねん！わたしのぼうけんはおわってしまった！？
よく見たら相手も疲れてた
プレスかけるタイプだし、俺が足使うから向こうもしんどいのね
後半はグダグダで、俺の奥義クリンチも飛び出し時間切れ
もっと走らんと駄目だこりゃ
だがまず手首と膝を先に治さねば
パワー負けした原因でもあるし、このままじゃいい練習にならん
結局のところは
スタミナがあればいいんです
がっちりとした揺らがない下半身、これさえあれば7割くらいボクサーとして完成しちゃうんじゃないかな
そんな俺の心拍は53回/分
トップの人達は30前半です
遠い！遠すぎる！
伝説的な選手に至っては30切りかねない勢いだもんなぁ
走りこみしなきゃ・・・
ぬぅ
くそー、ここんとこボコボコにされっぱなしだ
とにかく対応力を底上げしないといかん
結局は経験を積まないと場面毎のの適切な答えは出せないわけだけど・・・
ぼーっと練習しないで考えながらやらねば
明らかに格上の相手にもそれなりにやれるのは良いけれど、所詮それなりにだし
フットワークやコンビネーションはともかくハンドスピードでは勝負出来るんだからもっと上手く戦わねば
自分のタイプ
ハンドスピードとパンチングパワーがぼちぼち出てきました
特に左ジャブのスピード、左フック、右アッパーは強く打てていい感じです
ただ、強打出来る角度や、その前の下準備がかなり限定的だったり未熟だったり
もっとフェイントやフットワークを鍛えないと、パンチの威力がかなり殺される予感がします
あとは不満がちょいとある右ストレートの強化でしょうか
位置取りで左フックの威力を減らされたとしても、右ストレートがあれば話はかなり違います
右もハンドスピードという意味ではそこそこなんですけどね、パワーが欠けてるので・・・
色々改善しなくては