なんだか慌ただしく精神的にも疲れていた私はお布団にはいりぬくぬくとほっと一息ついて
今日はゆっくり寝よう~っと
思っていたので
その一言に「え~本当に行かなきゃダメなの?」とややため息交じりで答えてしまったんだけど
すると「大動脈解離と言ってなんか心臓から足にかけてび~っと血管が裂けてるらしいから
入院になるんじゃないかと言われたんだよ。まあ詳しく検査しないとわかんないけど
その場合(入院)家族に来てもらわないとダメらしいから。」
という割には
ご本人もあんまりピンときてないのか、な~んかそんなにたいそうなことなのかなって
感じだったので
私も
聞いたこともない病名に血管が裂ける??よくわかんないけど
かなりやばそうな感じを持ちつつも
「じゃあさ~入院になりそうなら行けばよくない?」←
すると
じゃあ看護士さんに聞いてみると言ってまた電話するからと一旦電話を切ったんですね。
するとすぐに電話が鳴り
今度は看護士さんから「すぐに病院にきて下さい!!」となんだか緊急っぽく言われ
いまいち私も症状にピンと来ていないので
「え?今からですか?すぐにですか?」と本当に行かなきゃダメなの感満載の気持ちで
聞き返したんだけど
とにかくすぐに来るようにとそして着いたら受付で指示をあおぐようにと言われ
仕方ないから布団から出て(後ろ髪をひかれながら・・
)
支度をして(服着替えただけ)すぐに病院へ向かいました・・・
こんな夜中に外に出るなんて何年振りでしょう!!←ちょっと大げさ^^;
真冬じゃなくてよかった・・・
そして受付に着くと当然だが真夜中緊急の人たちが来院しているので
待合室はなるべくなら一時も居たくない光景・・・
なのに暫く待つように言われ・・・
ちょっと~すぐ来いっつ~から来たのに全然呼ばれないジャン
どゆこと!?
こんなに待つならもっと遅く来てもよくない?!
結局1時間以上たっぷり待たされて@@
通されたのはCCU・・・あら・・ここ見覚えが・・??
そうだ、2年前に私が救急車で運ばれたときに来たところだ!
そうかぁこんなところだったんだぁ…あの時は痛くて目もあけられなかったし
よくわからなかったけど、そうだそうだここだここ![]()
などどしばし感慨に浸りながら
そしていざご対面してみるとなんとまあ・・・
私を見るや否や「なんか大事になっちゃって」
と目線だけを私に送ってばつ悪そうに言ってはいるものの
その姿はまるでヘッドギアを付けたボクサーのよう(喩が謎かもしれないが^^;)
しっかりと顔から身体から固定され両脇には見たこともないような機械が
少しうるさく音を立てながら
頭の上には大画面の血圧やら心拍数なんかを映し出すモニターもありで
・・・あんた寝てるから自分の姿見えないしわかんないだろうけど
こっちからみるとこれ相当に凄い装備されてんよ!!重症患者じゃないの!!
唖然としている私に担当のドクターが近づいてきて言いました・・
「これ死んじゃう病気ですからね、死んでてもおかしくなかったんですよ」
