https://www.naturalnews.com/2022-02-27-urgent-health-ranger-mega-thread-on-russia-nuclear-war-cyber-attacks-and-impending-financial-collapse.html

ロシア、核戦争、サイバー攻撃、差し迫った財政破綻、ディープステートによる完全崩壊のシナリオ

URGENT Health Ranger mega thread on Russia, nuclear war, cyber attacks and impending financial collapse
Sunday, February 27, 2022 by: Mike Adams

ヘルスレンジャー
https://www.brighteon.com/channels/hrreport

1/23 ロシアを巻き込んだ紛争の計画的なディープステートによるエスカレーションにより、私たちは緊急の危険にさらされています。
私がBrighteon.comの状況更新ポッドキャストで何十回も警告したように、

(ディープステート)バイデン/オバマが切望する永続的な世界大戦の虐殺計画は、プーチンが米国を核攻撃することを決定する、または偽旗核がロシアのせいにできる位置にロシアを操縦することであった。

これは、オバマが長い間望んでいたアメリカの破壊をもたらし、いかなる生存者も、「緊急」権限の下で権利章典（および2A）を無効にする独裁的な戦時権威主義体制に服することになるだろう。

2/23 このメガスレッドでカバーされていること：

1）金融戦争からサイバー戦争、核戦争へと急速にエスカレートする経路。

2) (ディープステート)オバマとバイデンは、アメリカを壊滅させる一方で、ロシアを非難するために、アメリカに対して偽旗を掲げた可能性。

3) 金融への影響、銀行の経営破綻と金融崩壊。

4) 食料不足が深刻化し、世界規模で飢餓、飢饉、FOOD RIOTS(食糧を求める暴動)が発生する可能性。

3/23 ロシアへの金融的懲罰（下記参照）は、ロシアが現在、核抑止力を警戒態勢に入れたと報道されるほど、紛争全体をエスカレートさせている。

これは、米国が実際の核戦争に備えて行うような、一種の「デフコン」準備指定であると理解されている。

また、ロシアはウクライナの政府や金融機関に対するサイバー戦争攻撃を積極的に行っている。
さらに、ロシアの移動式核兵器（ICBM「トポールM」）がロシア西部で動員されているのが確認されている。

Brighteon.TV
4/23 アメリカの金融インフラは、サイバー攻撃に極めて弱い。
電力網はさらに脆弱で長期的停電になりやすい。
これらのシナリオのどちらか、あるいは両方が起こることは、今や明らかなようだ。

1）プーチンがアメリカの電力網と金融機関にサイバー攻撃で報復するか？

2）ジョー・バイデンの指令によりディープステート工作員がアメリカのインフラを自作自演で攻撃し、アメリカが暗闇に陥る間にプーチンを非難する。
これは、アメリカを破壊屈服させ、ロシアを世界的な紛争に巻き込むという、オバマ政権の長年の目標であった。

5/23 アメリカは長い間、サイバー攻撃を受けても、ミサイルや爆弾などのKINETIC報復(武力報復)の権利を留保すると言う姿勢をとってきたことに注目することが重要である。
ウォッシュポスト紙（CIAの口利き）も2021年7月9日に、米国は現在、サイバー攻撃には核兵器で対応すると言う姿勢を採っていると報じている。

それが示すのは、世界的な核戦争への極端なエスカレーションの道である。
ロシアがウクライナを攻撃→アメリカがロシアに銀行制裁を加える→ロシアが報復のサイバー攻撃を行う→アメリカが核兵器を発射→ロシアがアメリカの都市を核攻撃して対抗するシナリオである。

6/23 このように、我々は今まさに世界核戦争の危機に瀕しているのかもしれない。
さらに悪いことに、プーチンはウクライナ経由でNATOの拡張主義によって窮地に追い込まれ、現在はロシアの銀行に対するSWIFTカットオフ制裁(国際銀行間通信協会との取引停止)によって、ロシアの通貨の安定性と輸出能力に強い影響を及ぼしている。

ロシアはすでに、米国を含む西側勢力に対する「全面戦争」シナリオを想定している。
ロシアの核兵器、原子力潜水艦、極超音速ミサイルは、200メガトンもの破壊的な核弾頭を搭載しており、これは広島（わずか15キロトン）の何千倍もの大きさである。

7/23 私達は、(ディープステート)クリントン政権がアメリカの都市を核攻撃し、ロシアを非難することを計画していたことも何年も前から知っており、(ディープステート)ヒラリーが2016年の選挙窃盗計画でホワイトハウスを入手して、アメリカをロシアとの戦争に突き落とすための偽旗作戦を計画した事を知っている。

その窃盗は阻止され、トランプが大統領に就任し、グローバリストの対ロシア戦争を4年間遅らせた。
（トランプがホワイトハウスにいたとき、プーチンはウクライナに動かなかったことに気づいているだろうか）。

今、私たちは、どちらか一方の当事者が異なる理由でアメリカの都市を核攻撃する可能性があるため、私たち自身の腐敗したディープステートの犯罪者政府がプーチンと同様に危険な状況にある。

Original thread from the Health Ranger:
1/23 We are all in urgent danger due to the planned escalation of the conflict involving Russia. As I’ve warned dozens of times in my Situation Update podcasts on Brighteon.com, the persistent plan from Biden / Obama has been to maneuver Russia into a position where Putin would decide to nuke the United States, or where a false flag nuke could be blamed on Russia. This would bring about Obama’s long-desired destruction of America, and any survivors would be subjected to a dictatorial war-time authoritarian regime which would nullify the Bill of Rights (and 2A) under “emergency” powers.
2/23 Covered in this mega-thread: 1) Rapid escalation pathway from financial war to cyber war to NUCLEAR war. 2) Possibility of Obama / Biden running FALSE FLAGS against USA to blame Russia while achieving decimation of America. 3) Financial implications, bank runs and financial collapse. 4) Global food supply implications getting serious, with expected starvation, famine, FOOD RIOTS on a global scale as scarcity worsens.
3/23 The financial punishment of Russia (see below) is ESCALATING the entire conflict to a point where Russia has now reportedly put its nuclear deterrence forces on alert. This is understood to be a kind of “DEFCON” readiness designation, similar to what the USA might do in preparation for actual nuclear war. In addition, Russia is actively engaged in cyber warfare attacks against Ukraine’s government and financial institutions. Russia’s mobile nuclear weapons (Topol-M ICBMs) have been seen mobilizing in western Russia.
Brighteon.TV
4/23 America’s financial infrastructure is extremely vulnerable to cyber attacks. The power grid is even more vulnerable. It now seems obvious that one or both of these scenarios will occur: 1) Putin retaliates against America’s power grid and financial institutions with cyber attacks, or 2) Joe Biden’s deep state operatives attack America’s infrastructure and BLAME Putin while America is plunged into darkness. This has long been the goal of the Obama admin, to bring America to its knees and to engage Russia in global conflict.
5/23 It is crucial to note that the USA has long adopted a posture of saying that under a cyber attack, the USA reserves the right to respond with KINETIC retaliation such as missiles, bombs, etc. The WashPost (CIA mouthpiece) also reported on July 9th 2021 that the US has now adopted a posture of saying it will respond to CYBER attacks with NUCLEAR weapons. What that describes is a path of extreme escalation to global nuclear war: Russia attacks Ukraine -> America hits Russia with banking sanctions -> Russia unleashes cyber attacks in retaliation -> America launches nuclear weapons -> Russia responds by nuking American cities.
6/23 Thus, WE MAY BE ON THE VERGE OF GLOBAL NUCLEAR WAR RIGHT NOW. Making matters worse, Putin has been backed into a corner by NATO expansionism via Ukraine, and now the SWIFT cutoff sanctions against Russian banks which is strongly affecting Russia’s currency stability and export capabilities. Russia is already posturing for a “total war” scenario against western forces, including the USA. Russia’s nuclear weapons, nuclear submarines and hypersonic missiles carry devastating nuclear payloads, some as large as 200 megatons, which is many THOUSANDS of times larger that Hiroshima (just 15 kilotons).
7/23 We have also known for years that the Clinton regime had planned to nuke a US city and blame Russia, carrying out a false flag to thrust America into a war with Russia once Hillary stole the White House in the planned 2016 election theft. That theft was thwarted and Trump took office, delaying the globalist war on Russia for four years (notice Putin didn’t move on Ukraine when Trump was in the Oval Office?). Now, we are in a situation where our own corrupt, criminal government may be just as dangerous as Putin, since EITHER PARTY could nuke a city in the US for different reasons.

8/23 コロナの大流行とカナダでトラック運転手の車列が全世界に証明したことは、世界で最も危険な唯一の存在は、あなた自身の政府であるということだ。
なぜなら、偽物の「ワクチン」生物兵器によって人類を絶滅させるための世界規模の人口減少計画を実行したのは政府であるからだ。

プーチンのウクライナに対する攻撃は、グローバリスト(ディープステート)の人類に対するワクチン大量虐殺の攻撃に比べれば矮小なものである。

9/23 私は今、緊急の赤色警報を発し、米国での核爆発と、それに続く銀行、電力網、通信インフラへのサイバー攻撃の非常に現実的な可能性に備えるよう、すべての人に呼びかけている。

電力網全体、ほとんどの金融機関、通信網が破壊されることを想定し、計画を立ててください。
金融機関、通信網が破壊されると、暗号通貨は機能せず、ATM、株取引等すべての商取引が停止されることを想定してください。

つまり、食料も燃料も、給料がある銀行口座も、ATMも、何も使えないということです。
通貨崩壊を含む、ディープステートによる完全崩壊のシナリオです。

10/23銀行家の戦争。(国際銀行間通信協会との取引停止)
西側諸国が昨日発表したロシアをSWIFT金融システム(国際銀行間通信協会システム)から切り離すことは、第二次世界大戦中の日本に対する石油禁輸措置に相当する経済的なものである。

日本は生き残るための最後の手段として、ディープステートの目論見通り、真珠湾攻撃を余儀なくされ、アメリカの太平洋戦争への国民の支持を取り付けるために、アメリカの指導者によって許可された。

9.11も、監視国家を立ち上げ、愛国者法の権限を拡大し、アメリカ国民をスパイするために（後にトランプも）許されたのである。

11/23 また、バイデンはロシアのエネルギー部門にいかなる制裁も加えていないが、バイデンはアメリカのパイプラインを止め、アメリカのエネルギー部門に事実上あらゆる制裁を加えていることを理解すべきだ。

言い換えれば、バイデンはアメリカに対して経済制裁を発動したが、ロシアのエネルギー部門に対しては発動していない。
このことは、バイデンやオバマが実際に自国民を標的にしている証拠である。

攻撃の標的はアメリカであり、ロシアではない。
そして、原油価格が世界的に上昇するにつれ、ロシアはすべての余分な収入から利益を得る。バイデンの政策は、実際にロシアの戦争拡大の為に資金を提供しているのだ。

12/23 SWIFT(国際銀行間通信協会)の銀行家がロシアとプーチンにする金融制裁のロックダウンは、あなたに対してもできることを忘れないでください。

ロシアの銀行を遮断することは、PayPal、YouTube、Google、Facebookなどのグローバリスト(ディープステート)が運営する企業が、世界中の真実を語る人々に対して行ってきたのと同じ種類の脱銀行化、脱プラットフォーム化である。
今、グローバリスト(ディープステート)は、国際銀行間通信協会のSWIFTシステムを武器化しました。

つまり、ウクライナ情勢を見ている全ての国が、グローバリスト(ディープステート)に屈しないなら、SWIFTカットオフ制裁(国際銀行間通信協会との取引停止)により、自分たちも切り捨てられるかもしれないと、突然考え出したのです。

13/23 カナダの銀行家の行動と、今回のロシアに対するSWIFT制裁(国際銀行間通信協会との取引停止)を通じて、グローバリスト(ディープステート)は、伝統的な銀行機関に対する国民の信頼を削ぎ落としたのです。

ロシアの銀行だけでなく、どこの国の銀行もそうだ。明日からロシアで積極的な銀行経営が始まり、やがて世界中の他の国や銀行機関に波及していくと予想される。
もしあなたが、政府が運営する銀行や通貨(国家紙幣)を利用するならば、政府は(有事の際の戒厳令等により)あなたの銀行預金、暗号通貨、株、固定資産等すべての資産を盗み、そのシステムの利用を禁止するということは、注目しているすべての人にとって明らかなことです。

14/23 これは暗号が広く使われるための「パーフェクトストーム」ケースです。
世界中の国や銀行、企業が、ロシアのSWIFTによる銀行取引停止や、カナダ政府による自由護送船団の抗議者の銀行口座の完全略奪を見た後、グローバリスト(ディープステート)が運営する中央集権的で兵器的なSWIFTシステムを避ける代替の金融取引システムを急速に探し始めるだろうということだ。

リップル / XRPはすでに迅速な銀行送金の有力な候補であり、中国が運営するCIPSシステムは、西洋が運営するSWIFTを放棄する多くの国々を引きつけるでしょう。SWIFTによる銀行取引停止は、アメリカから資産が遠ざかる事となり、中国に力を移す追い風になるでしょう。

8/23 What the COVID plandemic and the trucker convoy proved to the entire world is that the single most dangerous entity in the world is YOUR OWN GOVERNMENT, as it is governments which carried out global depopulation agendas to exterminate humanity via biological weapons falsely labeled “vaccines.” Putin’s attacks against Ukraine are dwarfed by the globalist Vaccine Holocaust attacks on humanity.
9/23 I am now issuing an urgent red alert to everyone to prepare for the very real possibility of a nuclear detonation in the United States, followed by a cyber warfare assault on banks, the power grid and the telecom infrastructure. Plan for and expect a takedown of the entire power grid, most financial institutions and communications. Plan for crypto not functioning and for all commercial transactions to be halted. This means NO FOOD, no fuel, no paychecks, no ATMs working, nothing. A total collapse scenario, possibly including a currency collapse.
10/23 BANKERS’ WARS: The cutting off of Russia from the SWIFT financial system — announced yesterday by western nations — is the economic equivalent of the WWII oil embargo against Japan. That forced Japan to strike out as a last-ditch survival mechanism, leading to the bombing of Pearl Harbor, which was ALLOWED by US leadership in order to whip up public support for America’s war in the Pacific. 9/11 was also allowed to take place in order to launch the surveillance state and expand Patriot Act powers to spy on the American people (and Trump, later on).
11/23 Also understand that Biden has NOT placed any sanctions on Russia’s energy sector, but Biden has halted US pipelines and effectively placed all sorts of sanctions against the US energy sector. In other words, Biden has unleashed economic sanctions against America, but not against Russia’s energy sector. This tells you the truth about who Biden (Obama) is actually targeting: It’s America, not Russia. And as oil prices climb globally, RUSSIA BENEFITS from all the extra revenue. Biden’s policies are actually FINANCING Russia’s war!
12/23 Remember that whatever the SWIFT bankers do to Russia and Putin, they can also do to YOU! The SWIFT cutting off of Russian banks is the same kind of de-banking or de-platforming that globalist-run corporations like PayPal, YouTube, Google, Facebook, etc., have been carrying out against truth tellers around the world. Now, globalists have weaponized the SWIFT system, meaning all nations watching this are suddenly figuring out that if they don’t bow down to the globalists, they might be cut off, too.
13/23 Through the banker actions in Canada and now the SWIFT sanctions against Russia, the globalists have SHREDDED public faith in traditional banking institutions. Not just Russia’s banks, but banking everywhere. We expect aggressive bank run activity in Russia beginning tomorrow, and expect it to ripple out to other nations and banking institutions around the world over time. What’s clear to everyone paying attention is that if you use banks or currencies run by governments that don’t like you, they will STEAL all your assets and BAN you from using their systems.
14/23 This is the “perfect storm” case for widespread crypto use. It means that nations, banks and corporations around the world, after observing the SWIFT de-banking of Russia as well as the Canadian government’s total looting of the bank accounts of freedom convoy protesters, are going to be rapidly looking for ALTERNATIVE financial transaction systems that avoid the centralized, weaponized SWIFT systems run by globalists. Ripple / XRP is already a strong candidate for rapid bank transfers, and the China-run CIPS system is going to attract a lot of nations who will abandon western-run SWIFT. This will shift power to China and away from America.

15/ 23 金、銀、石油、そしてウクライナに関連する特定の鉱物商品の急騰が予想される。
銅、アルミニウム、コバルト、マンガン、そしてリチウムも。銅とアルミは電気配線に使われ、もちろん家、建物、車、コンピューターなどに使われます。

これらの元素から作られるすべての製品において、恐らくコロナ騒動時に目撃された価格高騰を凌ぐ生活破壊的な価格上昇が予想されます。
食料物資供給システム等のサプライチェーンの不足はさらにひどくなり、何年も続くでしょう。

16/ 23 農業面では、ウクライナの伝統的な春の作付けは失敗のようです。
そして、ロシアの作物は輸出制限に直面することになる。オデッサやウクライナ南部の国境沿いの他の港は商業活動のために機能しない。

これは、ウクライナから伝統的に購入している中東諸国や東南アジア諸国にとって、小麦、トウモロコシ、大豆が圧倒的に不足していることを意味します。

事実上、これは世界中の食料価格に大きな圧力をかけ、2022年から2023年にかけての食料インフレ上昇を引き起こすことになる。

17/23 経済的には、食料、材料、エネルギー（ドイツによって閉鎖されたノルドストリーム2パイプラインを考慮する必要があります）の大幅な価格上昇が予想され、金と銀は人為的に「スポット」金と銀を抑制するために腐敗した銀行による紙(実在しない貴金属の預かり書)による契約販売によってターゲットにされる可能性が高いことが予想され、金と銀の有機的で自然な価格上昇圧力は強烈であろう。

事実上、グローバリスト(ディープステート)は、ロシアだけでなく、人類に対する世界戦争を引き起こし、何十億もの罪のない人々が混沌世界に苦しむことになるでしょう。

18/23 炭化水素は、空気中の窒素（大気は約79％が窒素）をつかむことによって炭化水素をアンモニア（NH3）に変換するハーバー化学方程式の仕組みによって肥料を作るために使用されます。

これにより、窒素は植物が食料として利用できる形になります。
今、地球上の約50億人が、このハーバー方程式に頼って生活している。
ディープステートの作戦により、ロシアのパイプラインが閉鎖され、バイデンがアメリカのエネルギー部門を攻撃し、肥料の輸出が禁止されたため、世界規模の肥料不足が予想され、広範囲の食料インフレと飢饉につながり世界規模の人口削減となるでしょう。

19/23 農業は、作物の価格に対する世界的な需要の大幅な増加により、農機具修理部品のサプライチェーンの混乱と原油燃料高騰により極めて困難な状況になろうとしている。
ヨーロッパと北米では、肥料の生産は驚くほど低いままであろう。
これを覆し、食料価格を下げる唯一の政策は、バイデンが石油掘削、パイプライン、エネルギー探査を開放することである。

それはエネルギー価格の下落によりロシアにも打撃を与えるだろうが、(ディープステート)バイデンはアメリカ破壊が目的だから、石油掘削、パイプライン、エネルギー探査等の制限は現状維持だろう。

20/23 エネルギー価格の暴騰は、アメリカ国民を傷つけるが、プーチンを助けることを忘れないでください。
低いエネルギー価格は、アメリカ国民を助けるが（そして手頃な食料をもたらす）、ロシアのエネルギー輸出への依存のためにプーチンを傷つける。

したがって、バイデンの反エネルギー政策は、本質的にエネルギー制裁であるもので、特にアメリカ国民をターゲットにしている。

一方、記録的な価格に向かっているロシアのエネルギー輸出には制裁はない。もう一度言うが、バイデンはアメリカをこき使い、ロシアを援助しているのだ。
プーチンがエネルギーで大儲けしている間、アメリカ人は飢えることになる。
(全ては意図的に計画されたのだ。）

21/23 インフレによる食糧高騰は、低賃金労働者に基本的な生活費さえも届かなくなるので、ある時点で米国の都市で食糧暴動が起こると予測します。

燃料と食料の両方が、たとえ12～15ドルの時給であっても、ほとんど手に入らなくなるため、ワーキングプアは大規模な反乱に向かっているのです。

近い将来、ガソリン代が職場で稼ぐ金額とほぼ同額になるため、車で通勤するだけでは経済的な意味がなくなり、長距離通勤が困難な自転車が必要になる。
多くの人にとって、家にいて失業手当をもらい、安い豆と米で生活する方が合理的でしょう。ディープステートによる社会崩壊は、働く意欲の減退を招く。

22/23 全体として、私たちが何も行動しなければ、これらの要因（食料危機、戦争破壊、燃料高騰、インフレ、通貨暴落等）を無抵抗で受け入れて、かつて私たちが知っていた世界は完全に崩壊してしまうのだ。
手頃な価格の食料も、指定時刻配達も、何もかも消滅する。

世界は、極めて不便で、高価で、壊れたものになろうとしている。
サプライチェーンの混乱はこれからさらにひどくなり、絶望感から犯罪が急増するだろう。
白昼堂々、食料品店を略奪するフラッシュモブ(瞬間的な群衆行動)が現れることでしょう。車の窃盗は急増するでしょう。郊外では、略奪集団が襲ってくるため、都市部以外でも家宅侵入が一般的になるだろう。

23/23 あなたがこれまでに取った準備や備蓄行動がどのようなものであれ、それを2倍にしてください。
食料、電気、銀行、燃料、緊急医療、法の支配がない状態で何ヶ月も生き延びなければならない可能性に備えよう。

2020年から2021年にかけて私たちが経験したことは、(ディープステート)バイデンのアメリカ国民に対する宣戦布告のおかげで、これから起こることに比べれば、ただのウォームアップ・ラウンドに過ぎないのだ。

15/ 23 We anticipate sharp increases in gold, silver, oil and certain mineral commodities tied to Ukraine: Copper, aluminum, cobalt, manganese and even lithium. Copper and aluminum are used to make electrical wiring, which of course is used in homes, buildings, vehicles, computers, etc. Expect insane price increases in all goods made from these elements, probably dwarfing the price spikes witnessed during covid. The supply chain shortages will get WORSE and will persist for YEARS.
16/ 23 On the agricultural side, it looks like Ukraine’s traditional spring planting of crops is a bust. And Russia’s crops will face export restrictions. Odessa and the other ports along Ukraine’s southern border are non-functional for commercial activity. This means a HUGE lack of wheat, corn and soy for Middle Eastern countries as well as Southeast Asian nations that traditional purchase from Ukraine. Effectively, this will put massive pressure on food prices across the globe, contributing heavily to rising food inflation in 2022 – 2023.

17/23 Economically, this all means we can expect HUGE price increases in food, materials and energy (we must consider the Nordstream 2 pipeline being shuttered by Germany) with expected spikes in gold and silver that will likely be targeted by paper contract selling by the corrupt banks in order to artificially suppress “spot” gold and silver. But the organic, natural upward pressure of prices on both metals will be intense. Effectively, globalists have set off a global war against not just Russia, but against HUMANITY, and billions of innocent people will suffer the consequences.
18/23 Hydrocarbons are used to create fertilizers via the Haber chemical process which converts hydrocarbons into ammonia (NH3) by grabbing nitrogen from the air (atmosphere is about 79% nitrogen). This puts nitrogen into a form that plants can use as food. Right now, about 5 billion people around the globe depend on this Haber equation to feed themselves. With Russia’s pipelines shut down, and Biden attacking America’s energy sector, and bans on fertilizer exports, we can expect a GLOBAL FERTILIZER SHORTAGE that will lead to widespread food inflation and famine.
19/23 FARMING is about to get extremely difficult (supply chain disruptions for spare parts) and expensive (fuel prices), with vastly increased global demand on prices for crops. Fertilizer production will remain alarmingly low in Europe and North America. The only policy that would reverse this and lower food prices would be for Biden to open up oil drilling, pipelines and energy exploration. This would also hurt Russia due to falling energy prices, but Biden would rather PUNISH America than punish Biden, so the restrictions will stay in place.
20/23 Remember, HIGH energy prices hurt the American people but help Putin. LOW energy prices help the American people (and result in affordable food) but hurt Putin due to Russia’s reliance on energy exports. Thus, Biden’s anti-energy policies are specifically targeting the American people with what are essentially energy sanctions, while there are NO sanctions placed in Russia’s energy exports as they head for record prices. Stated again, Biden is clobbering America and aiding Russia. Americans will starve while Putin rakes in the energy cash. (All by design.)
21/23 We predict food riots in US cities at some point as food inflation makes even basic sustenance unaffordable to low-wage workers. The working poor are headed toward a massive uprising as both fuel and food become nearly impossible to afford, even at $12 – $15 hourly wages. At some point soon, just driving to work makes no economic sense because the gas is nearly as expensive as what people earn at work. For many, it will make more sense to stay home, collect unemployment money and live on cheap beans and rice. The incentive to work is being decimated.
22/23 In all, these factors combine (food, war, fuel, inflation, currency, etc.) to create a total collapse of the world we once knew. Forget about affordable food or just-in-time delivery of anything. The world is about to become extremely inconvenient, expensive and broken. The supply chain disruptions will get FAR worse from here forward, and crime is going to absolutely skyrocket out of sheer desperation. Expect to see flash mobs looting grocery stores in broad daylight. Carjackings will skyrocket. Home invasions will become commonplace, even outside the cities as looting gangs hit suburbs.
23/23 Whatever preparedness actions you have taken so far, DOUBLE THEM. Get ready for the possibility of needing to survive many months without food, electricity, banking, fuel, emergency medicine or the rule of law. What we all experienced in 2020 – 2021 was just the warm-up round compared to what’s coming, thanks to Biden’s declaration of war against the American people.