結局、iPhoneアプリを作る上でC言語は避けて通れない道のようです。
そもそも、買った本を順番に進めていくと2章がC言語だったので、そのまま進めていった。
細かいところは良く分かんないけど、それなりに分かりやすいテキストだったとおもう。
何より、発売したのが最近なので、Xcodeと本の内容がかなり一致していて操作が迷うこと無かった。
そして、いよいよ3章のObjective-Cに突入。
この章が終わると、見よう見まねでもそれなりに理解してiphoneアプリがつくれそうな気がする。
いろいろググってみたところ、macvimというエディタがあったので入れてみた。
そんで、cocoa.vimというプラグインも入れてみた。
xcodeでソースファイルをダブルクリックするとmacvimが起動するようになったけど、これが本当に正しいのか謎。
そもそもxcode自体なれてないから、結局マウスつかいまくり。
分からないこと多すぎて、この辺後回しになりそう。
あと、mac使ってて気づいたけど、部屋が暗くなるとキーボードの下からLEDが光るという便利機能が搭載されていることを知った。
それと、タッチパッド自体をクリックすることができることを知った。タッチパッド自体を広くつかえて、細かい移動もできるから、これは便利。
使っていくうちに、いろんな便利機能に気づけて面白い。
ただ、キーボード自体はかなりイケてない。それぞれのキーが凸凸凸みたいになってて、d->eみたいに、縦方向に隣り合うキーを連続して押す場合に結構つまる。
そんだけ。
そもそも、買った本を順番に進めていくと2章がC言語だったので、そのまま進めていった。
細かいところは良く分かんないけど、それなりに分かりやすいテキストだったとおもう。
何より、発売したのが最近なので、Xcodeと本の内容がかなり一致していて操作が迷うこと無かった。
そして、いよいよ3章のObjective-Cに突入。
この章が終わると、見よう見まねでもそれなりに理解してiphoneアプリがつくれそうな気がする。
いろいろググってみたところ、macvimというエディタがあったので入れてみた。
そんで、cocoa.vimというプラグインも入れてみた。
xcodeでソースファイルをダブルクリックするとmacvimが起動するようになったけど、これが本当に正しいのか謎。
そもそもxcode自体なれてないから、結局マウスつかいまくり。
分からないこと多すぎて、この辺後回しになりそう。
あと、mac使ってて気づいたけど、部屋が暗くなるとキーボードの下からLEDが光るという便利機能が搭載されていることを知った。
それと、タッチパッド自体をクリックすることができることを知った。タッチパッド自体を広くつかえて、細かい移動もできるから、これは便利。
使っていくうちに、いろんな便利機能に気づけて面白い。
ただ、キーボード自体はかなりイケてない。それぞれのキーが凸凸凸みたいになってて、d->eみたいに、縦方向に隣り合うキーを連続して押す場合に結構つまる。
そんだけ。