毒吐きじゃなく、単なるnetでの信用を落とさない為の自己弁護(爆笑
の記事で、
ソラナックス女の自身の のサイトから転記した内容
『私の事を
「ハッカー」
って呼ぶあなたへ
「ハッカーとクラッカーの違いもわからない人に犯罪者呼ばわりされたくないわ、私程度のネットワーク知識やセキュリティ知識は長年ネットしている人なら当たり前に知っている事」』
この件について、知ってはいるけど、わからない人の為に語彙を調べてみました。
一応、世間的に悪印象を与えない用語の方を意図的に使っていたんだけれど、ご本人が、『クラッカー』宣言しちゃったから、保護や擁護のしようも無い状態。
まぁ、自爆してくれたので有り難いんだけどね。
自分が悪質な人間だって告白したのと同じだから・・・
出典:IT用語辞典e-Words より
クラッカー 【cracker】
読み方 : | クラッカー |
分野 : | セキュリティ
> ネットワーク
> クラッカー |
悪意をもって他人のコンピュータ のデータやプログラムを盗み見たり、改ざん ・破壊などを行なう者のこと。多くはインターネット などのネットワーク を通じて外部から侵入し、悪さを働く。このような人々は「ハッカー 」と呼ばれることが多いが、本来、ハッカー とはコンピュータ 技術に精通した人々に対する尊称であり、悪い意味はなかった。このため、古くからインターネット に関わっている技術者などの間では、悪さを働く者のみを「クラッカー」と呼んで、ハッカー とは区別すべきであるとの主張もある。
ハッカー 【hacker】
読み方 : | ハッカー |
分野 : | セキュリティ
> ネットワーク
> ハッカー |
コンピュータ 技術に精通した人。転じて、コンピュータ 技術を悪用して他人のコンピュータ に侵入・破壊を行なう者を指すことが多いが、この用法は誤用が定着したものなので使用すべきでないとする人も多い。
本来、「ハッカー」という用語には悪い意味はなく、むしろ高い技術を持った人々に対する尊称として使用されていたことから、古参の技術者などの間には、技術を悪用する人々は「クラッカー 」(破壊者)と呼んで「ハッカー」とは区別すべきであるとする主張も根強くある。