- 鶴見 済
- 完全自殺マニュアル
以前、買って途中で止めていた本をまた手にとってしまいました。
怪文書の被害者は、
捏造してでも私を犯人に仕立て上げるだろうから
準備が必要。
怪文書の被害者の脅しの言葉が心から消えない。
怪文書の被害者はコメントに
『誤解だ』と言うような主旨の自分を正当化する
美化した言葉を並べ立てていた。
あの時の、
脅しの言葉は、明確に私に向けられて発せられていたと言うのに
私が、業務上、怪文書の被害者と対立することが解っていて、
怒気を含んだ目線で言っていたのに、
別の人間に向けた言葉だと
平然と嘘を付いた。
あの時に、警察にも知り合いが居るからどうとでもなると言っていた。
だから、彼女の思い通りになるだろう。
狡猾で抜け目のない人だから・・・・
親孝行と思って、
生命保険金が下りるまでもう一年生きていようと思った。
限界が近い。
もう疲れた。
何もかも。
コンビニって、ベンジン売っていたっけ?
今夜も眠れない。