嘘つき女とその取り巻きへ | 浄玻瑠の鏡  ~どんなに謝っても許してもらえないけど本当にごめんなさい~

浄玻瑠の鏡  ~どんなに謝っても許してもらえないけど本当にごめんなさい~

私が警察に言えなかったせいで被害にあった関係者に謝りたくってこのブログを始めよう

と思いました。私自身PTSDを発症し私自身の心を黙殺されて苦しんでいます。いつの

日かスライバーになって心から笑える日が訪れる事を夢見ています。

今日、

社長に借りていた

会社の軽トラのキーを返しに

事務所へ行った。


嘘つき女と、

おっぱい星人と

管理職補佐が来ていた。

仕事にかこつけて、

休憩室で、バリバリ雑談中。

一体何時間仕事をほったらかして雑談しているのか

想像する気すらない。


月曜日は、

私は休みで、

現金実査を嘘つき女に依頼している。


小口現金の中の

現金が無くなったといって、

       ↑

   元警察OBの人間が来ていた時に、

   わざわざ社長が、

   「小口現金の数万円程度で警察に捕まるようなことする気無いよな。

   やるんやったら、数億円単位でして海外逃亡がましやな。」

   とふってきたので

   『どっちも嫌ですね。する気すらない。

   海外へ逃亡したって時効が伸びるだけでやるだけバカらしい。』

   とは答えたが、そんなことを言われていたら、

   自衛策を講じておくのが私の習性だ。


責任転換をされない為に、

社長の机にキーを返しに行く際に、

ボイスレコーダーで録音している。

自分の足音と歩幅と歩数が判る様に、

わざわざスリッパを履いた。


わざわざ、

仕事の件で嘘つきメールと

相談電話をかけてきた嘘つき女さん・・・

退職に追い込むつもりで、

相談電話をボイスレコーダーに録音していても無駄ですよ。


実際の、行動のボイスレコーダーは

私自身が持っているから

無実を証明できるから。


あなたの方が、

毎月毎月、

保険会社に引落が出来なかったと電話して、

お金なくって困っているし、

あなたに、財布から、お金抜かれたしね。


会社のお金を抜いていた人が居なくなってから後にも・・・