いけず | 浄玻瑠の鏡  ~どんなに謝っても許してもらえないけど本当にごめんなさい~

浄玻瑠の鏡  ~どんなに謝っても許してもらえないけど本当にごめんなさい~

私が警察に言えなかったせいで被害にあった関係者に謝りたくってこのブログを始めよう

と思いました。私自身PTSDを発症し私自身の心を黙殺されて苦しんでいます。いつの

日かスライバーになって心から笑える日が訪れる事を夢見ています。

会社の人達は、
働く事より休む事に勤しんでいる。

戴き物のロールケーキ、
相手が食べられないことがわかっていても、
世間的には、
普通は声をかけるけれど、
静かなる人が居ないと、
誰一人として声すらかける訳がない。

案の定、声すらかからない。
今に始まった事ではない。
発病以前、
普通に食事が出来ていた頃からの
根深い陰湿な慣習。
心根の卑しい人達のすることに、
いちいち腹立てるよりも、
その行為自体が表している
心根の卑しさにすら気付けない事を憐れんであげる。

今はまだ若いから大丈夫。
顔には卑しさが出る歳ではないから…、
取り返しの付かない年齢になってすら
自らの顔に表れる卑しさに気付けないだろう。
彼女らは…

彼女らにとっては当たり前の日常だから。

保育園児レベルの当たり前の躾が身に付いていない人達だから。