数年先…あるいは… | 浄玻瑠の鏡  ~どんなに謝っても許してもらえないけど本当にごめんなさい~

浄玻瑠の鏡  ~どんなに謝っても許してもらえないけど本当にごめんなさい~

私が警察に言えなかったせいで被害にあった関係者に謝りたくってこのブログを始めよう

と思いました。私自身PTSDを発症し私自身の心を黙殺されて苦しんでいます。いつの

日かスライバーになって心から笑える日が訪れる事を夢見ています。

しばらく前に見て、アップしようか?
アップしまいか悩んだ夢です。


実家の亡くなった祖母の部屋に、

純白の布団を敷いていて、

その布団には、別の誰かが白装束で横たわっていた。


その布団の裾の方の上に、

亡くなった母方の祖母が白装束で

横向に頬に左手を添えて肘を突いて、

笑いながら母と何かを話していた。


父はその部屋には入れなかった(入る勇気が無かった)が、

居間で、

「●●●●は、経営に対する考え方が甘かったから、潰れたよ満足か?」

と半ば泣き笑いのような、

穏やかな諦めの表情で、

あやすように口にしていました。



いつか、もしかしたら、私は本当に死を選ぶかもしれない。

そのことの象徴のような夢。

最近、当たることが多い自分の夢が外れてくれる事を祈るだけだ。