しばらく前に見て、アップしようか?
アップしまいか悩んだ夢です。
実家の亡くなった祖母の部屋に、
純白の布団を敷いていて、
その布団には、別の誰かが白装束で横たわっていた。
その布団の裾の方の上に、
亡くなった母方の祖母が白装束で
横向に頬に左手を添えて肘を突いて、
笑いながら母と何かを話していた。
父はその部屋には入れなかった(入る勇気が無かった)が、
居間で、
「●●●●は、経営に対する考え方が甘かったから、潰れたよ満足か?」
と半ば泣き笑いのような、
穏やかな諦めの表情で、
あやすように口にしていました。
いつか、もしかしたら、私は本当に死を選ぶかもしれない。
そのことの象徴のような夢。
最近、当たることが多い自分の夢が外れてくれる事を祈るだけだ。