わたしが好きになったあなたへ | 浄玻瑠の鏡  ~どんなに謝っても許してもらえないけど本当にごめんなさい~

浄玻瑠の鏡  ~どんなに謝っても許してもらえないけど本当にごめんなさい~

私が警察に言えなかったせいで被害にあった関係者に謝りたくってこのブログを始めよう

と思いました。私自身PTSDを発症し私自身の心を黙殺されて苦しんでいます。いつの

日かスライバーになって心から笑える日が訪れる事を夢見ています。

今日の様子では、

おそらく、近いうちに

あなたはわたしが書き込んでいる

このブログを発見するでしょう。


ですが、

一つだけお願いがあります。


以前のように

第三者にこのブログのプリントアウトの依頼は

しないでください。


第三者に依頼すると

利害関係が絡む人達は

自分にとって不都合な事実を伏せてあなたに伝えます。


もし、希望するなら、

恥ずかしいですが、

アメブロde本を依頼済なので届けば1冊お渡しします。


できるなら、あなた自身の目で

このブログを見て、読んで、

どう感じるかを決めて下さい。


おそらくは、軽蔑されると思います。

ですが、わたし自身にとっては

精神科に通院しても、誰も救いにならない状況では

必要な行為なので、

軽蔑されても構わないと思っています。


直接的に利害が絡む人達にとっては、

わたしの行為は後ろ指を指されるような内容でしょう。


ですが、

わたし自身は今回のこの行為は、

誰に対しても胸を張って、

プライドを持って、

矜持をもって、

内容の一部に、心の病の関係で

正確に見れていられない内容があったとしても

間違ったことはしていない。

正しいことをしている。

といつでも言えます。

おそらく、あなたの性格上受け入れられない内容でしょうが、

それは、お互いの価値観の違いでしかありません。


わたしは、真実が知りたいだけです。


  ~ここからは後からの追記です~


ですが、あなたの性格上、

利害関係の絡む大多数の人間に事実確認をする事はあっても

わたしに対しては、決して事実確認をせずに自分の気持ちをきめるでしょう。


それは、正直、率直に言って、

以前から指摘している

あなたの狡さであり、精神面での弱さです。


決してあなたが、

わたしを選ぶことはありえないので、

率直に書かせてもらいました。