あの人の母 | 浄玻瑠の鏡  ~どんなに謝っても許してもらえないけど本当にごめんなさい~

浄玻瑠の鏡  ~どんなに謝っても許してもらえないけど本当にごめんなさい~

私が警察に言えなかったせいで被害にあった関係者に謝りたくってこのブログを始めよう

と思いました。私自身PTSDを発症し私自身の心を黙殺されて苦しんでいます。いつの

日かスライバーになって心から笑える日が訪れる事を夢見ています。

あの人の母は、

すごいキャリアウーマンだったという話を聞いた。


実際に話してみると

「すごい人だなぁ。絶対男に生まれていたら大成したのに・・・」

と思えるような人物。


清濁併せ呑む度量もあるけど、

基本的には、

非常に人間としての生き方は

常識人の塊という印象を受ける。

         ↑

   生き馬の目を抜く世界でバリバリやっていた人だから

   世間一般の常識とは若干ずれているところもある。


だが、私の好きなあの人には

「昔、やんちゃをしすぎて、ほとほと手を焼かされた」

という昔話をしてくれたりした。


人としての器の広さに憧れるところもあるが、

おそらくは、私の解離性健忘に

あの人が関わっているのに、

正しいことをせずに、

一緒になって後ろめたさを誤魔化すために、

あの人と一緒に、

「私の父や兄が私に対してしたことやろ。

世間一般ではよくあることやで。」

って、誤魔化した。

         ↑

   NHKスペシャルで「児童への性的虐待」の特集を

   放送した翌日くらいに連呼していた。


信頼していたのに・・・

尊敬していたのに・・・


届いた年賀状には

「大いにシェイクスピアの世界を学ぶのも良いかと・・・」

とあった。


シェイクスピアの世界では

双方が行き違いになりながらも、

お互いに逢瀬を重ねているけど、

あの人は、

他の女のところへフラフラしている事を知っていて

こんな事を書くなんて非常識だと、

正直言って幻滅した。


所詮、皆損得勘定でしか動かない嘘つきばかりだ。