わたしの人生を返して!!! | 浄玻瑠の鏡  ~どんなに謝っても許してもらえないけど本当にごめんなさい~

浄玻瑠の鏡  ~どんなに謝っても許してもらえないけど本当にごめんなさい~

私が警察に言えなかったせいで被害にあった関係者に謝りたくってこのブログを始めよう

と思いました。私自身PTSDを発症し私自身の心を黙殺されて苦しんでいます。いつの

日かスライバーになって心から笑える日が訪れる事を夢見ています。

この詩を読む前の注意事項です。


   この詩を書いたとき、

   「過去~現在」のテーマには

   まだ書いてはありませんが、

   職場でのセクハラで

   現在ほどではないのですが、

   パニック発作や感情失禁、過呼吸etc・・・

   心療内科への通院も

   家族から「内の身内にはキチガイはおらん」

   といって反対されていて、

   退職後も苦しんでいたときです。



このあいだ街で あの男とすれ違った

街でナンパした援交の娘なのか?

ホステスなのか?

出張ヘルス嬢なのかは知らない

そんな感じの女性を2人連れて

両手に華といった感じで

楽しそうに

幸せそうに

笑いながら歩いていた


私の人生をメチャクチャにしたのに

笑っていた


他人に

自分の方が正しいと思ってもらえるように

嘘を付いたり

言いくるめたり

そういったたぐいの才能は

他の誰よりも抜きん出ている

そんな男だった

取り合う価値すらない男だ


でも憎いと思う

あいつの人生を

あいつが私に仕掛けたように

とことんまでメチャクチャにしてやりたいと思う

笑っているのが許せない

許す事なんて出来ない


あいつの言った言葉を信じたある人が

私を好きだとまわりに言っていてくれた人が、

私も伝えなかったけど好きになりかけていたその人が

「100%お前の性格が悪いんだ」

そう言った


そうかもしれない

許すことが出来ないのは

私の性格が

人間のクズといわれるほど

悪いからかもしれない

「謝る価値のない人間だから」

何をされても仕方がないんだろう


でも叶う願いなら

真実を話して

私の人生を返してほしい