浄玻瑠の鏡  ~どんなに謝っても許してもらえないけど本当にごめんなさい~

浄玻瑠の鏡  ~どんなに謝っても許してもらえないけど本当にごめんなさい~

私が警察に言えなかったせいで被害にあった関係者に謝りたくってこのブログを始めよう

と思いました。私自身PTSDを発症し私自身の心を黙殺されて苦しんでいます。いつの

日かスライバーになって心から笑える日が訪れる事を夢見ています。

おじさん私約束を破ったよ。

昔おじさんが言った通り、私の大切な人達皆を殺しに来るの?


kairi
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BGMは実務で抑鬱状態に追い込んだPTA会長(現任かは不明だが、H17.3月卒業式式典で壇上で述べると言って遅刻か欠勤だった) の就業内容が悪すぎるので、臨時幹部会議での業務改善会議のもようです。

BGMが流れない場合はこちら⇒http://proxy.f3.ymdb.yahoofs.jp/bc/43f9c04b_c91e/bc/e86c/2005_09_29.wav.wav?bcUCLPGBtKssK28F

中島みゆきさんの『うらみ・ます』を流さないだけマシだと思ってください。


PS:Dr.からの症状悪化防止策としての指示で、2ちゃんねるに晒されている事も相談し、netからは極力離れた生活を送るようにとの指示が出ましたので、このblogは基本放置とします。気が向いたらば更新をかけます。

コメントは記入できるようにしておきます。荒らしたければ荒らしてください。

コメント欄を開放されて、自分が記述したコメントを見られて困る方は、自業自得身から出た錆ですので、恨むなら自分自身を恨んでください。

Amebaでブログを始めよう!
ZEROの特集

病の発見をしてくれた人に感謝

私は運が良かった
地元紙で、実名入り報道をされた、一見正常者=実は精神的破綻者のソラナックス女

ウザイ
関わるな。

電話して来るな。
個人情報保護法違反のケアマネ

今度は何を仕掛けるつもり?

電話されただけで、最大限の服用量で抑えなければ発作的に自殺したくなる程!症状が悪化する。
その事実が、あなたが何を私にしたかを十二分に語っている。

二度と掛けて来るな!
犯罪者のクセに!!

実際の報道された記事の写真を添付して送ったが、『投稿成功』のメールは届いても、実際には、記事に反映されておらず、検閲など犯罪者に対しての配慮など不要だと思う。

画像追加しようとしても、フォルダーに追加反映されておらず、非常に不愉快。
『こころ』設立以前に、同時報道された会社にケアプランを組み立て、ヘルパーの指定迄していたのは自分自身なのに白々しいコメント。

既に共犯者で、且つ、事業主にバレないように、サービス提供記録を改竄して、昨年4月からケアマネージャーとして活動し、現在、別会社を立ち上げ、県からの介護保険指定事業所の認可を受けて稼働している人間には、一切言及していない、ザルな報道。

ソラナックス女との縁は切れておらず、切れたトカゲの尻尾だけを取り上げた中身の無い報道。

無意味な報道。
主治医に勧められ退職した職場と、発症原因となった『脅迫犯人』その当事者に関する報道(net検索→高知新聞:高知のニュース:社会:県内2事業所 介護報酬を不正受給=net検索では実名は削除。新聞記事には実名入り)を読んだ後、久々の酷い不安発作が頻発。

心臓が壊れるかと思う位に、狭心症の発作の症状のような状態が続く。
胸の中を鈍器で殴られたような重苦しさと、異常な頻脈と、冷や汗…
頓服薬が効くまでの間、続く苦痛。

原因は、『脅迫犯人』のソラナックス女(http://12.pro.tok2.com/~yu-ka/ http://blog.duogate.jp/yukano/ 他多数 sala0127@で検索しても男漁りの用顔写真を見れる)の事件発覚後、報道されるまでの間の奇行を聞いていた事により、報道された事で、更にタガが外れ、今度は私にも実害が及ぶ恐怖だと思う。

実際に、報道されるまでの間の奇行でも、実害を受けているから…


しばらくは、この症状悪化が続く苦痛。
睡眠薬の副作用で、翌日丸1日『苦味』が残る。

睡眠薬+精神安定剤+アルコール多し

冷蔵庫を開けて、賞味期限切れ後、3ヵ月以上経過の焼きそばを発見

結果は、知らない。
見合い結婚

書かれた身上書は、夫の経歴と、夫の家族の勤務先以外は、全て嘘だった。

ドメスティックバイオレンスの家庭で育ち、結局は自分以外は信じない人。

性的傾向は、一般的な嗜好を持っているように装っていたが、単なる変態で、尚且つ小児性愛傾向があった。
実際に、阪急電鉄の某駅で、小児の盗撮を行い鉄道警察に捕まり、身元引受人として仕事を早退して行った。
奈良女児誘拐殺人事件の後の今時分の暑い盛りだった。

携帯の見知らぬ行きずりの女児の写真を『可愛いだろ?』と言っては、見せて喜んでいる夫に危機感を持って発した警告は、歯牙にも掛けられていなかった。

ドメスティックバイオレンスは、当たり前だった。

夫自身が色盲と言う事も、婚前に確認した時に、『遺伝的疾患は一切無い』と言い切った。

ドリンクバーのあるファミレスでは、バレない事を場数を重ねているようで、無銭飲食を平然と行う。

結婚前に、両目を見開いて見定めたとしても、この豹変ぶりは私には見抜けなかった。

ただ、なんとなく、直感的に結婚を躊躇したが、周囲の説得を受け、結婚してしまった。
私自身の弱さだ。


入籍後、新婚旅行に行く前日の真夜中に言われた言葉は一生忘れられないと思う。
夫との結婚は、私に取っては、戸籍を汚されたように感じている。
その後の男性不信にも拍車を掛け、誰かを信じる事は無いと思う。
最低な犯罪者。

被害届を出した被害者以外にも、10件以上の余罪を自白。

この種の犯罪で泣き寝入りした被害者の多さを如実に物語っている。
駄目な事

単なる、友人・知人・顔見知り程度の人・見知らぬ行きずりの人の異性に、服装によって、性的対象に見られたならば最後、胃腸に穴が空きそうな位に痛くなってしまう。

過去のトラウマ。

好きになり、キチンと付き合っている人だけは大丈夫なのに…
軽蔑すべき類の人発見

個人的嗜好だから何も言わないけれどね…

生理的嫌悪感は否めない