町の本屋の1日! pic.twitter.com/FNk4BiB9uU
— 正和堂書店 (@SeiwadoBooks) 2024年9月6日
まだ子供が小学生の低学年の頃、遠くへ働きには行けなくて、最寄り駅近くの書店で働いていた事があります
この映像見て当時のことを思い出しました
棚卸しの時は残業になるので息子を呼び寄せて店内の片隅で漫画を読ませてました、店長が許可してくれたので
書店のお仕事は結構重労働です
朝、届いた書籍や雑誌、かなりの重さです
目いっぱい書籍で詰まったダンボール📦をポンポンと投げる
女性でもやらなければなりません
必要ない書籍を返品する作業も同じで重労働
働き始めて間もなく5キロ減量しました
それでも書店のお仕事は楽しかったです
私には合っていたような気もします
来店客との会話もそこそこありますが、本や雑誌と対面で仕事するのが心地良かったです
息子が高学年になったのを機に新たに社会進出したので書店員は卒業しましたが
ちょっと昔を思い出してみました