不動産を扱っているという触れ込みで手紙が届きました、しかも同じ内容のものが数ヶ月おいて2度も😒



「所有している不動産を売却してほしい」という内容ですが、現在住んでいる自宅の話ではなく所有している空き家のことだと言う



空き家を所有していないし、何を言っているんだろうかと🤔



そこで思いついたのは隣の空き家、だいぶ前に住んでいた方が亡くなって既に売却済みです


ところが売却されたものの、その購入した方(すぐご近所さん)の親が亡くなり残った子供達(全員成人です)が手をつけていないので、見た目はただの空き家状態です


この物件のことを言っているのかと思ったものの、本当に不動産関係者なら調べれば持ち主がわかるはず


意味不明な手紙に返事の電話をするのも気味が悪いし放置しています


そもそも詐欺だとしても目的がわからないし、、、



で、ふと思い出したんですが、息子がまだ小学生の頃、フルタイムで働いていた私は息子に「よくわからないセールス、共済勧誘とかは絶対に話を聞いちゃダメ、ドアも開けないように」と言ってました


ある日勤務先に学校から連絡があり「息子さんが学校の共済加入に関する話を聞く耳持たないんですがお母さん説得してください」と


息子は私の言葉を頑なに信じて学校の共済をも疑っていたようで大笑いしたことがありました


あの頃は今と違ってのんびりしていて良き時代だったなぁ、、、


ところでまた同じ手紙が来たらどう対処すれば良いのか🤔