今回も2回に分けて載せます



チュジャ中学校で一日教師をすることになったドンフン、BK、ユチャン



まずは音楽ということで軽音楽部の演奏を聴いてアドバイスをすることに。



ボーカルの2人に見つめあいながら歌えばさらに良くなるかもと言うドンフン



みんなで息を合わせるのは大事なことだけど、5年間一緒に練習している僕らでも難しいと。




そこで生徒から1曲お願いされて、何を歌うか迷って持ち歌はやめようということで練習生のころ歌った曲を選びました。



恥ずかしいと言いながら






ドンフンとユチャンでしっとりと
チョン・スンファンの「君だったら」




これですね😊






聴き惚れる生徒たち




今のように目と目を合わせるのが大事とドンフン


デュエットで歌うときはドンフンと息つぎまで合わせたと言うユチャン


そうすればもっと素敵なステージになるよと。





授業を終えたドンフンの言葉


ボーカルのみんなから多くのことを学んだ。
僕はアイドルとして活動を初めてからいつも人の目を気にしていました。

僕の歌を人々はどう思うだろう

もしもミスをして非難を浴びたら?と。
でも彼らは何も気にせず自信を持って歌ってた。
純粋に歌を楽しむ姿に感銘を受けました。
僕も他人を意識せずありのままに歌おうと自分を顧みることが出来てとても有意義な時間でした。





ここまで見て、以前読んだインタビュー記事のことを思い出しました。
ドンフンって、エイスのメンバーって、インタビュー中にも成長しているのが感じられると書いてあったんです。
このエピソードでもそれを実感しましたね。




この後は生徒とドッチボール
体育教師はユチャンです。





でも3人とも秒殺されてました😅
子供には勝てないよね




サイン会をして






ファンも獲得







記念撮影で終了





校長先生からお褒めの言葉も

生徒も大喜びだったと聞き、また呼んで下さいとユチャン。



本来は無償で教えるべきですが
と申し訳なさを語るBK




事情があって←宿泊費を払わなきゃ😅



報酬を頂いて最敬礼


報酬は90.000ウォンでした。




帰りにスーパーで買い物
あれこれ買いたいけど




金額オーバーでチーズとエイス(お菓子)を返却


淋しげな後ろ姿、、、


エピソード5-2へ続く