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初なまウォンビンくん、とっても素敵でした。
やっぱりギターを弾きながら歌うのが好きです。


FTのメンバーとして韓国でデビューしたときからのファンなのに
なんとウォンビンくんのステージをなまで見たのは初めてでした。
初めからテンション上がりっぱなしで、心拍数が半端なかったです。



持ち歌全曲と、映画のOSTを3曲。
この映画の曲は、どれもアコースティックな弾きがたりで
歌唱力のアップを感じさせて、とっても聴きごたえがありました。




そして・・・・

FTペンとして、なにより嬉しかったのは、FT時代のこの2曲を
歌ってくれたことですね。 
特に「出迎え」は、お別れファンミの時の涙、涙の映像が
目に焼き付いていたから感無量でした。




出迎え






Always Be Mine
 



こうやってFT時代の曲を歌うことが出来るってことは
今まで通り、人間関係が上手くいっているということですよね。
作曲家さんも、以前からの人たちが協力して下さっているそうで
嬉しい反面、プレッシャーもあるといってましたね。
プレッシャーを楽しむくらいになってください。
ずっと応援していますから。

帰ってきてくれて、戻ってきてくれてありがとう。
「ただいま」と言ってステージに登場してくれたウォンビンくんの気持ち、
そして「お帰り」と言って迎えることが出来た私の気持ち、
あたたかい空気がいっぱいの赤坂BLITZでした。

終演後、満面の笑顔で両手でハイタッチしてくれてありがとう。
出逢いに感謝感謝の一日でした。

ファンクラブ、入るからね。