如水福祉会は、今年 “Run伴+(PLUS)” に参加します。

 

「Run伴ってなに?」という人も多いかと思います。

簡単に説明しますと 認知症の人もそうでない人も、みんなでたすきを繋ぐランニングイベント の事を言います。

 

“認知症になっても安心して暮らせる地域づくり”を目指して行われているイベントで、大本のたすきは北海道からだんだんと南下し、海外にまでそのたすきが渡っていく一大イベントになります^o^

 

そのイベントに、如水福祉会として参加したいと思います♪

如水に関わる人ならだれでも参加できますので、お気軽に問い合わせくださいね

 

 

また、今回のRun伴参加にあたって“認知症サポーター養成講座”も企画します。
Run伴への参加有無に関わらず、興味がありましたらこちらもお気軽に申し込んでください。
 
申し込み方法はHPでお知らせしていますので、合わせてご確認お願いします。
(こども園と児童クラブに所属する児童の家庭には申込書をウォールポケットに入れています^^)
如水福祉会のHP
 

 

認知症は特別な病気ではなく、年齢と共に誰でも発症する病気で、2025年には5人に1人がなっている病気と言われています。。。
認知症も、高齢者も、大人も子どもも、子どもの子どもも、みんなが安心して暮らせる世の中にしたいです。
Run伴への参加がどこかでそんな世の中にするための一助になれば良いな と思います。