◆岩手県PR特使 いわて☆はまらいん特使 村上弘明氏 
魅力発信PR動画ダイジェスト版

私が小さかった頃、岩手の顔と言えば、千昌夫だった。
「かあちゃーん」
そして今しばらくは、俳優・村上弘明氏57歳
陸前高田市出身、185センチ、A型

村上弘明氏といえば、数あるドラマ映画で主演を演じてきたが
私はテレビ朝日「新選組血風録」(1998年10月 - 12月)の土方歳三役が
一番印象に残っている。とてもカッコよく面白かった。

東日本大震災で実家が被災し、村上氏は毎年岩手でチャリティー募金等で
岩手中を駆け回っている。
陸前高田市は、岩手の湘南で、私も毎年夏は父の車で一関から三陸へ
高田松原の砂浜で泳いでいた。
大船渡~陸前高田~宮城気仙沼は気仙地方(伊達藩内)と言って、
とても文化の高い異色の地域で、青森でいえば津軽みたいなところだ。
人情があり知識人や芸術文化人も多く世界に輩出している。
また昔、多くの金山があった地域で、奥州平泉文化を支えていた。


◆動画の概要より

岩手県は今年度の広報として、PR特使「いわて☆はまらいん特使」に、
岩手県陸前高田­市出身で、映画、テレビなどで活躍中の
俳優・村上弘明(むらかみ・ひろあき)さんが就­任しました。

村上弘明さんが岩手の魅力を発信するために製作中の動画について、
ダイジェスト版を配­信いたします。

魅力発信のPR動画は4話制作していますが、7月18日から配信致します。

本編のPR動画もご期待ください。
ついに1か月にわたる現代の代理戦争、
熱いサッカーワールドカップが終わった。
W杯優勝はドイツ。
最初の予選の試合を見て、私はドイツが優勝すると確信していた。
テレビでは元日本代表解説者達がブラジルが勝つ勝つとリップサービスしていたが
準決勝でドイツに大敗赤っ恥だ。
オランダも決勝まで行けると思っていたが、PKでアルゼンチンに負けた。
これは前回成功したPK職人控えゴールキーパーに交代させなかった監督采配ミス。
PKへたっぴな正ゴールキーパーに今回恩情示した甘い監督の責任だ。

世界を驚かせた30歳の暴走王アリエン・ロッベンのドイツ戦活躍を見たかった。
今回のMVPはメッシよりもロッベンがふさわしいと私は思う。
画像は、髪ありし頃のイケメンロッベン。
ロッベン

日本は1勝もできずに予選敗退。
あまりにもみじめだった。
私は、日本は守りが弱いので、ブラジル生まれのトゥーリオをDF代表に選ばなかった時点で
日本代表には期待しなかった。
それでも奇跡を信じて応援した。
しかし予想通り、守りもゴールキーパーもダメダメだった。
本田と心中すると言ったザッケローニ監督の采配もダメダメだった。
噂では本田はバセドウ病を患いACミラン移籍前に手術をしたようだ。
それもあってかミランでも全然活躍できず、W杯でも動きが鈍かった。
目立ちたがり自信過剰大風呂敷の本田AB型をこれ以上責めてもしようがない。
守りの吉田もダメダメ、香川もダメ、
イイのは神風特攻隊の岡崎とハッスル大久保のみだった。

ずっとW杯を観戦して思うのは
現代のヨーロッパ白人黒人サッカーはアメリカンフットボールかっ?!
試合を仕切る審判のミスジャッジがあまりにも多かったし
悪どいファウルに対して全然カードを出さなかった。
いちいちファウルで試合止めてたら試合にならないと言って
ひじ鉄や殴打による顔面出血(決勝ドイツ選手)、鼻血(岡崎)、
そして後ろからのジャンピングひざ蹴りで、あのブラジルのエース・ネイマールが骨折等
あまりにもひどい喧嘩サッカーが多かった。
日本の柔道が世界の柔道になって世界の新ルールになったように
今のヨーロッパサッカーは相手を手でつかんだりひっぱったり両手で押さえたり、
ふっとばしたり何でもありのアメリカンフットボールかラグビーみたいだ。
これじゃあ、体格のいいジャイアン揃いのサッカーチームしか勝てない
小柄な生真面目アジア黄色人種はサッカーでは勝てないに決まってる。

期待のあの日本人審判西村氏は、初戦ブラジル×クロアチア戦で
PKミスジャッジで主審を降ろされ、交代係の第4審判を2度やらされたが
ホントだったら決勝戦の主審をするべきだった。
ラフプレーサッカー、汚いサッカーの試合は見ていられない。
これが現代の世界代理戦争なのか。
昨日久々に一関出張、ついでに実家に泊まってきた。3兄妹が揃って母と平泉で寿司食べてきた。世界遺産になった平泉もだいぶ整備されて立派になっていた。

写真店の看板のライトがずっとつかなくなっていたので、兄と一緒にライトを買ってきて付けた。2階の窓から出て兄が私を押さえて命がけで苦労してつけた。

で、今盛岡に帰ってきた。カエルが心配でさっそく餌団子を作って3匹にあげた。うまく食べられるようになって感心感心。めんこいわ。

ヘラチョウザメも大きくなってきた。ゼブラレースエンゼルペア、3回目の産卵子育て中。今度こそ成功させたい。国産ゼブラA仕入れたが思ってた姿模様とは全然違ってがっかりしてたので、自分で納得したブリーディングをしたいわ。

Hクリソノータス、何とメスが卵くわえてた。やったー、メスだったんだ!嬉しい。ボスのオスは立派なメタリックブルーグリーンに輝いているので何としてもその子が欲しい。

ドラゴンピーコックハーレム水槽では4匹のメスが卵くわえている。そろそろふ化しているであろう稚魚を口からだそうか迷っている。

レッドビー黒ビーも仕入れてきたのでブリーディング再開。

ジャパンブルーイエローグラスグッピーも稚魚産んでた。キングコブラやフルブラックG共々こちらもどんどん殖やしたい。