19歳で初めてクリームソーダを食べた感想
クリームソーダってなんか懐かしい…っていままで一度も食べたことがありませんでした。飲むって言ったほうがいいのかな、一応飲み物だし。メロンソーダにバニラアイス、行ってしまえばそれだけなのだけれども、そんなものに情緒を感じてしまう。先日丹沢湖に行ったときに見つけた純喫茶「憩い」なんとなくつられて立ち寄った店だったが、その空間は私が初めてのクリームソーダを飲む瞬間に求めていた空間だった。どこか懐かしさを感じさせ、造りは古いけれど掃除は隅々まで行き届いている店内にここだ、と思った。クリームソーダをいざ頼もうとしても今まで躊躇していたが、迷うことなくクリームソーダに決めた。数分経って出てきたクリームソーダは、美しかった。人工的な緑の上に鎮座している少し溶けたバニラアイス、そしてその隣に添えられているサクランボがまたいい味を出していた。インスタ映えだなんだといわれるずっと前からあったクリームソーダだからこそ時代を超えて愛され続けているのだろうと感じた。アイスとメロンソーダを交互に口に運ぶべきか、アイスをメロンソーダに溶かしてから飲むべきか、どちらがおいしいのかは永遠の謎だ。なぜなら、せっかくのアイスを溶かしてしまうのはどうも思い切りがつかないからである。初めてのクリームソーダは最高だった。