番組の目的・意図は討論ではなくバラエティ
番組としては重要なのは、バラエティとしての面白さ。討論で結論が出なくても良いんです。
むしろ、ネットは悪というスタンスが各所に垣間見れた気がする。番組側が既にネット害悪論なんだなと感じた。テレビという立場から見て、ネットは敵だからなのかもしれません。
視聴者はお年寄りが多いので、正義を振りかざして、ネットという悪を懲らしめれば楽しんでもらえる。さらに、対立させて討論が盛り上がり、炎上すればネットの若者にも見てもらえる。
ネット害悪論?
闇サイトなんてみたことないです。それをあたかもたくさんあるかのように言うのはどうなのでしょうか?
生主やyoutuberに対して「ただひたすら踊る動画」のような表現が使われていましたが、「ひたすら」って言葉に悪意がありますね。
討論の論点
- ネット上の誹謗中傷、ネットを通じた学校でのいじめをどう防ぐか
- 個人情報の流出を防ぐには
- youtubeや生放送配信ツールは犯罪を助長しているか、素人の動画は問題なのか
誹謗中傷やいじめの防止
規制派
インターネットの掲示板などの各種サービスを利用する時に実名制にすれば<、書き込みに対して責任感を持つようになって、ある程度の抑制につながる。/div>
規制反対派
海外にサーバーを使っているので、日本の法律で規制できない。日本のサービス事業者が実名制を導入すると、利用者は同様の海外サービスばかり使うようになり、国内で産業が発展しない。
それよりも、晒し行為などが現行の法律では犯罪であると明確にされていないので、法律を作ると同時に、警察の捜査能力を向上させることが有効。
サーバーとは?
簡単に言うと、パソコンでウェブサイトを表示させる時に、そのサイトのデータをパソコンに送る。そのデータを保存しているコンピューターのこと。
これを理解していないと、議論の意味がわからなくなるようです。
youtuberや生主、ライブ配信者は問題か
規制派から見た問題点
視聴者の注目を集めるために、ハメを外して犯罪行為をする配信者がいる←どのくらい問題のある配信者がいるのかはデータはありませんが、そういう人をまれに見かけます。
創造性のかけらもないパクリだらけ。←自分で何かを作っている人に対して失礼ですね。
個人的感想
犯罪件数やいじめの件数などのデータや、サーバーやネットに関する知識が足りなくて不完全燃焼の番組だったのは残念です。
『たけしのTVタックル』は結構好きな番組でしたが、自分が知っている知識からすると物足りなかったですが、白熱したバトルは面白かったです。続編が見たい。