ベイエリアでcoffee break -46ページ目

ベイエリアでcoffee break

中高一貫校に通う娘と愛猫エリック(チンチラシルバー)との暮らし
パパは単身赴任中

ちょっと長いので興味のある方だけ覗いてください











我が家の受験は最後までのんびりした物になりました



受験過疎地で周りには中学受験という概念がない為

行事も宿題も全力で取り組み

遊びもほどほどですが参加し

学校で流行っているゲーム(PCの脱出ゲーム)やYOUTUBEもチェックし

最後まで睡眠時間も減らす事もありませんでした



勉強は塾の授業や宿題ぐらいで

塾の時間がとっても長かったのが救いでした

もともと勉強や塾が大好きなので進んでやってました

過去問は娘だけ対策が違ったので塾の授業では出来ず

家で採点、やり直しまでやって塾に提出との事だったので

やりがいを見いだせず、いつも後回しで進む訳もなく

3校分を一通りくらいで時間切れでした

(何冊買った事か…1冊2500円だよ・・・)



塾ではお山の大将状態で

1番手か2番手にいたので余裕ぶっこいてました

ライバルがいないって本当に怖いです

先生の中に最近まで某塾の桜蔭クラスを持っていた方がいて

「こんなんじゃ関東の人に太刀打ちできないよ!!」と

言われ続けていたけど、地方しか知らない娘にピンとくる訳なく

最後まで私や先生をヤキモキさせることになりました




地方は悪い面だけではなく良い面もありました

志望校の探り合いとか、嫌がらせとか、その他女の子のイザコザが全くなく

とっても仲良く過ごしていました

途中で塾が嫌になったり、受験自体をやめる事になる事がなくてよかったかも



母としてはこの受験を機に

自分との戦いとか、挑戦とか、いいライバルの出現とか

いろいろ経験してまた一つ大きくなって欲しかったけど

これは遅くても6年後には経験することになるので乞うご期待ですね



結局3校(第1、第2、第5志望校)受けて

第1志望だけ合格をいただけませんでした

さすがにその日は1日中泣きました

かわいそうだけど、これはいい経験になった思います

幸い第2志望校も第1にと迷うくらい気に入っていたので

(偏差値だけで順位を付けていたので)

次の日からは第2志望校の事で頭がいっぱいになり

第3志望校のある東京受験はしない事になりました




塾の先生には何度も何度も説得されましたが

最後のひと頑張り出来ない事も

西日本の受験はもうとっくに終わっていて周りに受験生がいない中

行く学校が決まっている娘のモチベーションが上がる訳もないので

これが地方の限界だと私も主人も痛感し

こちらから先生を説得する形で受験が終わりました



こんな感じでしたが

中学受験自体がとっても特殊なものなので

中学受験をしたことだけでも

成長を感じる事ができたのでよかったかな

と、終わってみると思います