いつも参考にさせていただいております。 神寄木 賀集 さんのブログ
ほぼ毎日、ブログを投稿されており、そのエネルギー(情熱)にはほとほと関心しております。(ブログを書く時間が本当にあるのでしょうか?寝ていない?)
一つ一つ、言葉を選びながら、懇切丁寧に説き(解き)、
そしてそれを毎日違う言葉で紡ぎ、
我々に自我の観点から、観察者(創造者)の観点、そして創造主に統一していくことを、、
読者に響くように、、、
切なる願いとも思えるその言の葉の力。。。
そこに無限の泉があると思えます。
そして、私自身は、神寄木さんの言葉を信じ、そこにあると思っていますが、まだまだ、その域に達することができず、試行錯誤をしている次第。
(一部カトペさせていただきます)
そして実は「足りない」のではなく、
創造場の「場違い」があるのです。
「有限の観点→無限の観点」へと
切り替える必要があるということ。
「物理の有限」と「意識の無限」。
「 師 」とはいつも スピリット自身です。
つまり「他者」に映された「わたし」自身。
「コントラスト」を使った幻想世界の終焉は
未知へ挑む体験の再生の中に存在する。
(カトペ終わり)
この神寄木さんの言の葉は、私の心に刺さります。
あるとわかっているが、なぜか、そこに到達できていない自分がいる。
そこに歯がゆさを感じながら、少しずつでも、幻想世界を崩壊させよう!
幻想世界であることを腑に落とすことにどんどんチャレンジしていこうと思っている次第。
お読みいただいた方は神寄木 賀集 さんのブログにお立ち寄りください。
最後までお読みいただきありがとうございました。