昔の話、、コロナによる行動制限のなか、
コーヒーに凝り始め、コーヒーの挽き方にもこだわりが出てくる。。
あったなぁ、こんなブログ載せたっけ?w
ちょい、コンピュータやネットの功罪については、いまは意見が異なる部分もあるが。。
Image by Karolina Grabowska from Pixabay
今回は、コーヒーの淹れ方についてもう一つ。
ほとんどの方がペーパーフィルターを使っているんじゃないかな?
インスタント系(挽いた豆とフィルター一体となっているもの)のものも含めて、断然多いと思います。
でも、
ペーパーフィルターって、結構面倒っていうか、、
買ってこなくてはならないし、、
ゴミになるし、、
やはり、紙の匂いってするし、、
セラミックフィルターも考えました。
これいいんですが、目詰まりして、焼きを入れなくてはならない。ようです。
なんで、私は、金属製のフィルターを選択しました。
一応金メッキのもので、極力、金属臭もしないようにと。
私的には、非常に気に入っています。
コーヒーに余計な香りをつけない。
コーヒーの豆の香りがストレートに感じられる。
ただ、難点は、、最後にフィルターを素通りした小さな粉が沈殿します。
(これだけが、、残念)
それさえ除けば、完ぺきかと。
メンテナンスも洗うだけ、、ほぼ一生使えますね。
ふと見て、こちらもよさげなので、ピックしてみました。