コロナ禍はニューノーマルを人々に強いています。
ここ一年、オフィスにもいかず、自宅からリモートワーク。
幸い、リモートワークを許容される仕事なので、十分仕事は出来ています。
そうなると、オフィスの意味はどうなんだろう?
生産性という意味では、オフィスがいるほうが情報共有がしやすい気もするが、メールやSlackを使ってやるだけでも情報共有はできる。
タイムディレーは発生するが、コンピュータシステムのいいところは、情報が残っていること。
会社の連中もレスが早いのが多いので、ストレスもすくないし。
返っていいのかもしれない。
ただ、人間、コミュニケーションがないと、不安に駆られるのもある。
まぁ、いまの状況でいかにコミュニケーションやチームワークを維持・向上させるかを考えたほうがよい。
決してもとに戻ることはないだろう。
コロナが収まるのはとーぶん先だし、また新たなウィルスが蔓延するかもしれない。
はーーーぁ、サイバーセキュリティの世界と同じだな。。
むしろ、サイバーセキュリティの現実のほうが、現実界に侵入してきた感じw
さて、生活様式が変わり、酒の量が減って、コーヒーを飲む量が増えた。
おそらく、同じようなことをしている人もいるかと思うが、家で、旨いコーヒーを飲むために工夫を始める訳。
まずは、豆(粉)を買ってきて、家でドリップ。
だんだん、満足できず。。
今度は、豆を挽くことを考える。
まずは、プロペラのコーヒーミルを購入。
なんでもそうだけど、最初は感動する。香りもいいし、味もおいしい。
だが、味にばらつきがでてくるんだなぁ。。
豆の粉砕され加減が、まちまちでwww
でかい破片が残るのを避けようと時間を数秒ながく挽くと、細かい粉が多くなり、苦みが増す。
秒単位の調整をしても、なかなか安定しない。
奥が深い。
やっぱり自分で豆を挽くか!と
調べたらコーヒーミルもいろいろある。
ちょっと金属系だと金属片がはいって味変わらないかな?と疑ったりして、、
ネット情報では、そんなことはなさそうですがw
値段もやはりピンからキリw
んで、セラミック型のものがあったので購入。
正解です。
豆の粉砕加減は安定していますし、その分、コーヒーの入れ方の可変要素は、一つ解決。
これは2杯分までですが、いつも2杯入れるので十分だし。
ただ、豆の粒度は、豆の種類や炒り方でも味が変わってくるので、その都度調整は必要。
粒度を調整は、カチカチと音がするので、一旦最後まで絞めて、そこから一つずつ緩めて、お好みの粒度までに持っていくことです。
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