サイバー空間の中は、敵と味方が入り乱れ、、政府機関がバックにいる組織から、サイバー空間での犯罪で荒稼ぎしている(ビジネスしている)組織、ちょっとしたアルバイト感覚で手をつける輩まで、様々。
ここでは大体とりあげるのは、アメリカやヨーロッパ系となってしまいます。やっぱり情報量が違いますので
Priyam PatelによるPixabayからの画像
今回面白いのは中国の情報が漏洩しているという記事
Details for 1.9M members of Chinese Communist Party Members leaked
中国共産党員の名簿がダークウエブでタダで入手できるという話。
信憑性はともかく、200万人というのは、まだ一部でしょうが、中身が気になりますねーーーー
アメリカに在住してたり、日本にもいたり。。
その中に政府にかかわる人物がいるとなると
まぁ、どの陣営も攻撃をうけているし、被害がでているということでしょう。
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