竹山がらみの案件が終わりました。めでたい。

 

それは結構なのですが、キヨシ師匠がらみがまだいろいろと続いてまして。

私はこの人のやることなすことがいちいち不愉快だし、傷つくので、「自分は何に傷ついているんだろう」というのを、考えてみました。

まず、よくあるパターンとしては、こんな流れです。

 

  1. 師匠から私に書類(起案書)が届く
  2. 書類に不備や矛盾点がある
  3. 私が師匠に確認に行く
  4. 師匠、木で鼻をくくったような返事(あるいは無視)
  5. 私、「キーッ!」

うーん、結局「私を大事にしてくれない!」ということに腹を立てているんでしょうか。子どもか。

 

もうひとつ、自分の気持ちをよく探ってみると、根本の根本には、「(たとえキヨシ師匠のような人であっても)仲良くしたい」と思っているような気がします。ところが、キヨシ師匠がいっこうにその願いに応えてくれる様子がないから、腹が立つんでしょう。

 

なんか、こうして文字にしてみると、私も相当アホっぽいですね。

 

救いなのは、私の上司が本件を認識していて、かつ関わってくれていること。上司の時間を取るのは申し訳ないんですが(すごく忙しい人だから)、最初に書類に不備を発見した時点で上司に相談し、打ち合わせに同席してもらうことにしようかと思います。上司にしても、ことが煮詰まってから呼び出されるよりはいいはず。

 

憂鬱は続きますが、当面そうしてみようと思います。

 

 

色々悩んでいるときに、アドラー心理学の本を手に取ってみたことがありました。斜め読みですが。

 

その中に、ざっくりいうと次のような話がありました。

 

  • 人間は誰でも劣等感を持っている
  • その劣等感を克服して、人に優れていると思われたい欲求を持っている
  • そのためにさまざまな行動をとる(人から見るとバカげているようなことでも)

 

キヨシ師匠が自分に劣等感を持っているかどうかは分かりません。興味もありません。ただ、「この人は優れていると思われたい」というのは、人間として普通の欲求だと思います。もしかしたら、私や技術職さんに延々と演説をぶつのは、「私はスゴイでしょう。優秀でしょう」という確認がしたいからなのかも。そう思ったら、ふっと腹落ちするものがありました。

 

といっても、急に時間を取られるのはホントに困るんですけどね・・・。

 

そしてもうひとつ、アドラー心理学は因果関係を否定しています。

 

私は、「キヨシ師匠が嫌な野郎だ(原因)。だから私は怒るのだ(結果)」と思っていますが、そうではないと。

 

アドラー心理学では、怒っている人は、その人独自の目的を達成するために「怒る」という行動をとっているのだと考えます。

 

「え?」と思いますよね。私は怒りたいのか?そのためにキヨシ師匠の言動を材料に使っているのか?

 

うーん、正直言ってこの辺りはよく分かりません。ただ、アドラーの本にある、「自分の行動(感情)をどうするかは選べる」という言説には説得力を感じています。

 

よくある話ですが、瓶のお酒が半分になってしまったとき、「まだ半分もある」と喜ぶ人もいれば、「半分しかなくなってしまった」と嘆く人もいる。「お酒が半分になった」という原因は一緒でも、その結果は人によって違います。

 

それなら、いいほうを選びたいものだ、と私は思います。「まだ半分もある」と喜ぶほうを。

 

キヨシ師匠の言動を喜べるようになるには、かなりの修行が必要ですが、まあ「面白がる」ことはできるかな。こうしてブログのネタにするとか。

 

竹山がめっきり大人しくなったので、「キヨシ師匠かく語りき」というログでも取るとしますか。師匠のスピーチが続いている間、まめにメモとか取ったら、師匠、喜びそう!

 

よし、来週やってみます。なんか楽しみになってきた。しかし、私もなかなか性格悪いな。そして本当に丈夫・・・。

 

皆さま、よい休日を!

 

なぜかアイコンをトラにしてみた私・・・。強がりたいのかしら。

 

さておき、昨日の金曜日もキヨシ師匠は絶好調でした。

 

私も技術職さんも、昨日は色々タスクが詰まっていたのですが、、「いいですか?」と乗り込んできて(でも答えは聞かない)30分居座りました。ほかにも急ぎの仕事があるんだけど・・・。

 

で、例によりこちらが提出した成果物を「パッとしない」「全然いけてない」とブッタ斬り。こちらの意見は全く聞きません。私や技術職さんが「いや~、それはないですよ」と言っても、「これでいいです!」と押し切りました。

 

この人と会話すると、というより、一方的なご高説を賜っていると本当にくたびれます。それはなぜかというのを考えてみますと・・・。

 

  • 私や技術職さんを見下している(ように思える)
  • ワーディングが乱暴(「全然ダメ」「意味が分からない」等よく使う)
  • こちらの考えや都合は無視
  • 何度でも修正させる
  • その際に、「ごめんなさい」も「ありがとう」もない

 

・・・と箇条書きにしてみて思いましたが、全部同じか。

うーん、詰まるところ、私や技術職さんのことを、部下か下請け業者だとでも思っているのかな、という気がするんです。そして話が長い。

 

部下も下請け業者も、見下したり、乱暴な口調で責めたりしてはいけないんですが・・・。

 

なんだか「指導していやっている」という感じが見受けられるんですよね。こちらがいかにダメか、みたいな理由を延々説明される。やはり話が長い。

 

・・・と、ここまで書いてきて思ったのは「社歴」のことです。キヨシ師匠は、私や技術職さんより社歴が長い(たぶん)。間違いなく私よりは長いし、技術職さんも入社して1年ほどと聞いているので、たぶん師匠のほうが長いでしょう。

 

それで、もしかしたら「先輩である自分が、何もわかっていない新入社員を指導してやらなくては!」と思っているのかもしれない。頼んでもいないのに、勝手に使命感に燃えておられるのかもしれない。

 

・・・めんどくさい。続きます。

本ブログを読んでくださっている方、本当にありがとうございます。どうぞあなたによいことがありますように。

 

さておき。竹山は大人しくなりましたが(竹山がらみの案件が山を越えたというのもある)、今週は竹山と同じ部署のキヨシ師匠に地味にやられました。キヨシは「西川きよし」のキヨシです。なんか、そんな感じだから。

 

彼らが外から取ってきた案件を(営業ですね)、私が整理して、社内の技術職に流し、最後は成果物をクライアントにお渡しする、という流れなんですが。

 

今週は、キヨシ師匠からのダメ出しが多くて、ひとつの案件に対してほぼ新規の制作を3回やることになりました。技術職さんよ、ホントに申し訳ない。

 

なぜこうなるかというと、完全に自分の立場に立って言いますが・・・。

 

  1. 師匠たちの部署から渡される企画書に間違いや矛盾が多い
  2. それを確認しようとすると、竹山や師匠はキレる(「前と同じです!」→私、入社したの2カ月前)
  3. 矛盾や方向性の不明確さを感じつつも成果物を仕上げる
  4. 師匠から「全然ダメ」というお言葉(しかし具体的な指示はない)
  5. やり直しのループ

うーん、こうして文字に起こしてみると、2の段階で私が頑張るべきなんでしょうね・・・。でもほんとに、キレられたり、まだこちらが質問しているのに切り上げられてしまったりするからなあ・・・。

 

ただ、私がこの段階で頑張れば、技術さんが無駄な仕事に時間を費やすのを防ぐことはできますよね。イヤだけど、そこはやるしかないですね。

 

もうひとつ。近々面談があるはずなので、1と2については、上司に訴えてみようと思います。キヨシ師匠のやり方は、私や技術さんの時間=会社のリソースの明らかな無駄遣いです。

 

社内に技術職がいるから、気軽に修正を申し渡してきますが、外注していたら別料金か新規料金を請求されるレベル。それにかけた時間を、本来だったら私や技術さんは別のことに使えました。大げさに言えば、それだけ会社が利益を上げる機会を損なった、ということ。
 

次のように伝えてみようと思います。

 

  • 現在の仕事の進め方に、改善の余地があると感じています
  • 今のやり方では、私や技術さんの労働時間という、会社のリソースを無駄にしています
  • 企画書を精査して、間違いや矛盾がないようにしてほしい
  • 企画書に関する問い合わせには、できるだけ誠実に対応してほしい

折も折、ある役員から、「社員ひとりひとりの生産性を上げるために云々」というお達しが出ていました。その流れにのっとり、「会社全体がこういう方向に行こうとしてますしね」と、話を持っていこうと思います。

 

ひとことで言えば、「キヨシ、てめえ、むかつくんだよ」ということなんですが、上司に向かって「あいつ、むかつくんです!」と言ったらこっちがホントのバカですからね。

 

自分の希望が通るよう、大人用語に翻訳するのです。さて今日も頑張ろう。

 

竹山と派手に衝突してから3週間。

 

竹山はすっかり大人しくなりました。先週末なんて、仕事をめぐって穏やかに談笑する始末。あの狂犬はどこへ行ったのか?

 

これだけ変化があると、これは竹山ひとりの心がけの問題ではなくて、やはりどなたたから指導が入ったのだろうと考えられます。誰かは存じませんが、ホントにありがたい。

 

どんな組織も、問題が皆無というところはないと思いますが、こうした自浄作用がある組織は、まだ信じていいのではと思います。

 

とはいえ、なかなか魑魅魍魎が静かに跋扈している雰囲気も、徐々に伝わってきたんですけどね・・・。私も社会人になってから1回成人しているお年頃。負けませんよ!