忙しかった。。
怒涛の時間を過ごしていました。
さて、日本帰国後、海外にいた時からすでに予約を取っていた総合病院の産科へLet's GO!~。
そこは私が生まれたところでもある、実家からまぁまぁ近い所にある病院。だから、そこで私も出産
出来るというのは、なんというか感慨深い。そもそも私が子供を産むなんて・・というのもあるし。![]()
まずは海外から持参した諸々の検査記録を渡す。それから妊娠初期に日本で必ずする検査が抜けている
という事で、すでに妊娠後期に入っていたけども、一応検査をして、この日は終了。
2回目の検診の際、1回目の検診のときにした検査の結果、子宮頸がんCIN3が判明したと説明をうける。
実は、海外にいるときからCIN1~2ではあり、すでに10年ぐらいフォローアップ検診していました。
ただ、ここ2~3年はフォローアップをさぼっており
・・今になってこの結果という事です。
後日精密検査を行った結果、浸潤ガンの疑いありで、結局大学病院に転院することになりました・・![]()
折角ここの病院の医師・看護師・助産師さんと顔見知りになってきたのに・・残念でした。
超高齢・初産・子宮頸がん合併妊娠の疑いということで、最速で大学病院の予約を取ってもらい、
母子診療科へLet's GO!~。内診やもとの病院での検査結果などをふまえ(大学病院でも癌関係の検査を
したけれど、その結果がわかるのには時間がかかる・・)、担当医からは、すぐにでも入院して、赤ちゃんを
産みましょうと言われるという![]()
。今後の事も考えて、至急XXさんの治療を急ぎたい、赤ちゃん
はすでに生産期に入っているということで・・この日から3日後に入院、そして4日後には帝王切開をしましょうと、
なんの心の準備もないままに、あれよあれよという間に決まってしまった!
ちなみに、大学病院での話は8月初旬~中旬にかけての話ですが、私のもともとの予定日は9月4日・・
赤子のエコー検査に関しては、全く問題ない+元気というか余裕のある赤ちゃんですね(余裕のあるの
意味はよーわからんけど)ということなので、そこは安心・・
と、まずはここまでにしときます。![]()
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